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ウイスキー+ソーダ=ハイボール、 焼酎+ソーダ=酎ハイですが

ウイスキー+ソーダ=ハイボール、 焼酎+ソーダ=酎ハイですが ウイスキー+コカコーラ=コークハイですよね。 そうなのであれば、酎ハイはウイスキー+焼酎なんじゃないのって 全くどうでもよい話ですが、暇つぶしのお題ということで・・・

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  • ベストアンサー
  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.3

ハイボールは広義の意味では、スピリッツをソーダやトニックウォーターなどの炭酸飲料や、 水、湯、フレッシュジュースなどアルコールの含まれていない飲料で割ったものを指しますので、 蒸留酒をノンアルコール飲料等で割ればすべてハイボールになります。 酎ハイは焼酎ハイボールのことで、ウイスキーの代わりに焼酎を使用したから。 コークハイはコークハイボールのことで、 コークド・ウイスキーやウイスキーコークと言われているものです。 蒸留酒をコーラで割ったものは全てコークハイです。 酎ハイのように、ウイスキーの代わりに別のアルコールを使ったものは他にもあります。 ギムレット・ハイボール クロンダイク・ハイボール チンザノベルモットエクストラドライとチンザノベルモットロッソにフレッシュレモンジュースとジンジャエールをステアしてカッとレモンを添えたもの。 等など。

oosaka_girl
質問者

お礼

ありがとうございます。こんどどっかで話してみます。

その他の回答 (2)

noname#116548
noname#116548
回答No.2

ハイボールのハイとはウイスキーのことではありません。 ウイスキー+ソーダの炭酸の泡があがる様子をハイポールと表現した物のようです。 ですから酎ハイは焼酎で作ったハイボール、 コークハイはコーラを使ったハイボールという意味でしょう。 ちなみにウイスキーを水で割った物もハイボールと言うことも有るそうです。

oosaka_girl
質問者

お礼

炭酸の泡が上がるのがハイボールですか、ありがとうございました。

noname#124369
noname#124369
回答No.1

ハイボールや酎ハイの「ハイ」とは『炭酸』のことなんですよね。 コークハイは、「コーラで割ったモノ」を言いまして、ウイスキーだけでなく、焼酎をコーラで割ってもコークハイと言います^^ ちなみに、焼酎のコークハイとウイスキーのコークハイを区別するために、ウイスキー+コーラのことを『ウイスキーコーク』とも呼んでます(矢沢の英ちゃんの歌にもありますよ)。 なので、焼酎+炭酸は酎ハイとなります。 ご参考までに☆

oosaka_girl
質問者

お礼

ありがとうございます。焼酎コーラもコークハイですか、こんどどっかで使ってみます。

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