ウィスキーのソーダ割とハイボールの違いについて

質問

最近、ハイボールがちょっとしたブームになっていますね。
【ハイボール】と【ウィスキーのソーダ割】は違う！と言う話を聞いた事があるのですが、明確な違いってあるんでしょうか？
ウィスキーを冷やしておくか否か？レモンで香りを付けるか否か？

回答No.4

Swordline · ベストアンサー

ハイボールは、蒸留酒を炭酸飲料で割るカクテルの総称。
日本ではウイスキーをソーダ水で割ったものが一般的。

ちなみに蒸留酒とは、ウィスキー、ジン、テキーラなど。
炭酸飲料は、ソーダ、コーラ、トニックウォーターなど。

回答No.3

sayapama

一般的にはウィスキーのソーダ割りをハイボールと呼ぶことが多いですね。
つまりは同じ物として考えられています。

ただ、カクテル業界でのハイボールは、ウィスキーだけではなくて、色々なお酒を、各種のドリンクで割った物を総称してハイボールと呼びます。

これ等の事がごっちゃになって、純粋なウィスキーのソーダ割りと、ソーダの代りにジンジャーエールにした物や、ウィスキーのソーダ割りに何か（レモンや香料）を添加した物などをハイボールと呼ぶこともありますね。

回答No.2

naochiki02

ハイボールは日本では何故かウィスキーのソーダ割、とされてしまっていますが、本来はウィスキーでなくてもスピリッツなら何でもＯＫですし、割るものもトニックウォーターでもジンジャエールでもいいんです。これはサントリーの公式サイトにも書いてありますし、カクテルブックなどにもよく載っています。ですから別にレモンがどうとか、ウィスキーを冷やすかとかとはまったく関係ありません。ウィスキーのソーダ割りは、ハイボールの一種である、ということです。

参考URL：

http://www.suntory.co.jp/wnb/dictionary/term-technique/highball.html

回答No.1

ssykpu

おもしろいサイト見つけました。
http://blog.livedoor.jp/hoshina0121/archives/65186833.html