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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱中症について)

熱中症について

このQ&Aのポイント
  • 熱中症の理由と昔と現代の違いについて考えてみた
  • 昔は水を飲むことが制限されていたが、現在は水分補給が推奨されている
  • 熱中症の報道は昔よりも増えているが、実際の発症者数は減少している

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

NO1です。 みなさんごもっともな回答をしておられると思います。 付け加えますと、赤道直下の国々などでは、身体が順応しており、 加えて暑さ対策をしていると思いますよ? 医学的なものではなく、経験則だと思います。言い伝えみたいな。 身体は長くその環境にいると、順応できるようになっています。 北海道は真夏日は珍しかったでした。 ここ3年くらいの間、真夏日が二週間くらい続くようになり、 8月6日にはついに猛暑日。こんなの40数年で1度も体験したことありません。 でも連日30℃越えが続くと慣れちゃいます。 28度でも涼しいと感じます。 近年の暑さを逆利用し、北海道でマンゴーの栽培、収穫が今年成功しました。 南国で取れる野菜や木の実や果物は、体温を下げる働きをします。 コーヒーやマンゴー、やしの実などです。 逆に、北国で取れる根菜類は、身体を温める働きがあります。 地球って実にうまく創られていると思いませんか? 今年は偏西風が北海道付近まで蛇行しており、 南の暖められて上昇した空気が、北緯30度付近で降りているんだそうです。 登山すると分かると思いますが、 上空の空気が降りてくる時に、降りてくるに従って温度が上がります。 これが今年の猛暑の原因だそうです。 汗をかくと水分やミネラルが失われるため、血液粘度が上がり、 体内循環が遅くなります。 体内循環が遅くなると、身体に熱がこもるようになります。 熱中症にならないためには、血液粘度を保つために、水分補給が欠かせません。 熱中症になった場合は外部からの補給(点滴)と、血液を冷やしてやることが重要です。 なので、太い血管が走っている部分を冷やしてくださいということになっています。 体温42℃で人間はアウトですから。 昔の人も熱中症になっていたと思いますよ。 そのような診断名がなかっただけで。

masa9822
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 熱い地域は昔からそれなりに対策をしていたんでしょうね。習慣として。 そういえば前にインドネシアに行った時もっとも熱いと思われる12:00-14:00位はシェスタに 近い事を行っていたような気がします。 もっとも熱い時間には日陰で休んでいたような感じでした。 日本人は全体的にマジメなので頑張って働くから、かかりやすい気質なのかもしれないですね。 赤道に近くなればなるほど時間にルーズな地域が多くなるし。 そう言った事もあるのかも知れないですね。

その他の回答 (3)

  • rokuroshi
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.3

参考意見です 砂漠地帯 熱帯地方 気温高いですよね~ 日本だけでいえばやはり外気温より 体の中に温度の問題だと思うのです。 すべてではないですけど 脳は1,2度温度が上がったり 逆に下がったりするだけで正常に働きませんから・・・倒れます 暑いと汗をかきますが それでどんどん体温がさがります。 体温調節機能が正常じゃないと、今度は真夏であっても体温が下がりすぎて体の機能がおかしくなったりするんです。 汗をかいたままでクーラーの部屋にはいったりすると、他の人は気持ちいい涼しいけど 真夏でも本人は寒くて凍えて倒れてしまったりとか  またこれが今度は着こんだり毛布とかで暖めてもなかなか温まらない 僕も数年前までは、工場内で真夏でも火をガンガンつけていたところで仕事をしていました 汗だくだく 暑い暑いといいながらでも体が正常なら毎日の業務もこなせました 日本人の体質というのか 全般に体が弱くなった方が増えたんだと思うんですけれど 暑さ寒さに強い弱いはその国の体質的なものもかなりあると感じています 登山をするのですが最近は外国人がたくんいます 富士山頂とかでは真夏でも0度になったりするんですが 外人さんは 真夏の街の格好そのままの軽装で半そで短パン 体力的にもガンガン 登る方が多いです 暑さにも強いだろうなぁ 暑中症?にかかるような暑さに耐性がない方は、寒さにも弱い場合が多いです。 暑がり寒がりとかいう意味ではなく体質の変化で弱くなった気がします。 質問とずれましたがすんません

masa9822
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日本人の体質が弱くなったのでしょうか? ほとんどの熱中症で救急搬送される人はお年寄りと思います。 という事は今までの日本より亜熱帯化してさらにエアコンの普及により体調調整機能が衰えて いると考えるのが正解なのでしょうか?

  • rokuroshi
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.2

質問からはずれてるかもですがよろしく  いくつかの原因が・・・  体温調節障害 起立性調節機能 <体の外の温度   報道が暑くなると、熱中症?と騒ぐようになったのも原因の一つで報道で良く目にすることになっているというのはあります。(では終わってしまいますので、ほんとに熱中症?は危険なので話しつづけます) 大事な健康状の大きな原因があります 慢性的な症状で これは実際に統計としてでています  熱中症?とみられる症状 現代人は、不規則な生活 ストレスなどにより 自律神経アンバランス(自律神経失調症までいかなくても)によって体温調節機能 起立性調節障害 などで 暑さで倒れたりする方が増えています。 健康な方はきずきませんが体は自律神経により常に体温調節をしています 暑いと汗をだしたり 無意識に体温を下げる機能があります  それが衰えている方が増えています 起立性調節障害!!!  これは最近の子供がに非常に増えているですが 脳の血流不足で朝や軽い運動でもめまいや失神していわゆる低血圧のような症状になるものです  パソコンやゲームなど運動不足や足腰が弱くなって座ったり 休んでいるばかりいるのも原因です 疲れやすい子供が増えました 登校拒否が多くなったのもこれも原因の一つされています この症状になると人と同じ運動が何倍も疲れるので たいしたことない運動 ちょっとの暑さでも敏感になります 暑いときには血管が開いてさらに脳の血流が低血圧になり 熱中症?と同じように ふらふらしたり倒れたりします(脳の血流というとびっくりしますが 脳はわずかな血流不足でも敏感に反応する大事な臓器なのです  )体調が崩れても体温が正常になるとケロッとする場合がほとんどです この症状には水分補給が非常に大事です 実は私 スポーツマン?ですが なにがきっかけなのか?大人になってからこの症状に悩まされています 現代病でしょうか  体の外の温度について 確かに昔より気温が1,2度とか高くなっているのは確かですが  それより 緑が減り 舗装路やコンクリートばかりになったので街は明らかに温度が高いです 緑の部分との差は10度とかになったりしますよね。  家も昔と違い機密性が非常に高く クーラーがないと暑すぎます 畳も少ないし湿度の調節もしてくれません クーラーばかりに慣れた体に外の暑さで体がびっくり 体調が狂うのも原因です  これは一時的なものですが・・・ 文のまとまりがないのはご了承ください

masa9822
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり気温が上がっているのですかね。 個人的には一人でいる時はエアコンを付けた事がありません。 世界中色々な処に行きましたが、砂漠地方はもっと死ぬほど熱いです。(45度位かなぁ) そこで暮らしている人はエアコン無い家が多いですけどね。 金持ちはあるけど。 インドネシアやインド、バングラデシュも結構熱いですけどあんまり熱中症で死ぬ報道を聞かない。 急に日本が亜熱帯地方に入ったからでしょうか?だから体調の変化が温暖化に間に合わないのでしょうか

回答No.1

温暖化が進んでいなかったため、今より気温が低かったと考えられます。 日本は今、亜熱帯化しています。 さらに医学の進歩により、人体の90%を越える水分のはたらきが解明されたことも挙げられると思います。 その頃、スポーツドリンクなんてなかったでしょう? 歯科も随分と変わりました。 昔は虫歯は何でもかんでも削って金属を詰めていましたが、 ボルタ効果(ボルタ電池のように金属の違いで口の中で発電され、 頭痛や身体の不調の原因となる)が発見されてから、セラミックに替わりましたし、 今は唾液による歯の再石灰化が明らかになり、初期虫歯は経過観察になっています。 歯磨きの仕方も変わったでしょう? 医学の進歩はそのような形で現れて来るんだと思います。 今から35年前に、人間は1日に2リットルの水を摂取する必要があるなんて知らなかったでしょう? ちなみに、熱中症予防にこまめに水分を摂ってくださいといわれます。 こまめってどういう意味か分かりますか? 30分おきに水一含みです。 がぶ飲みはいけません。 人間は黙っていても、1時間に50ccの水を、水蒸気として出しています。 寝ている間に失われる水分は、今時期ですと、コップ3杯相当になります。 寝起きは脱水状態にあり、血液はドロドロですから、 起き抜けに500cc程度水を飲むのが良いとされています。 のどが渇くということは既に脱水ですから、渇かなくても水分を取ることは必要です。 特に高齢者はのどの渇きを感じにくいと言われていますから、 普段から意識して水分を摂るように勧められています。 コーヒーや緑茶に含まれるカフェインやビールは利尿作用がありますから、 出来れば麦茶が良いでしょう。 アルコール類は、実は細胞の水分を引っ張ってしまう効果があります。 純度100%のアルコール10ccと、水10ccを混ぜ合わせると、 20ccではなく16ccになるの知ってましたか? だから血液に水分があふれ、トイレに行きたくなります。 飲みすぎると帰ってから水が飲みたくなるのは、アルコールの脱水効果によります。 まだまだ水が体に及ぼす影響を誤解している方が多いですし、 厚生労働省も積極的にPRしていません。 これも熱中症の増加の原因と思われます。 お年寄りが室内で熱中症になる方が多いのも、納得いただけるのではないでしょうか?

参考URL:
http://ameblo.jp/nasa-starlight-moon/entry-10605918606.html#main
masa9822
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 昔より日本の気温が上がったのと医療が進歩してという事ですね。 でも思ったのが、亜熱帯に暮らしている人も世界にはたくさんいます。その人たちは熱中症に ならないのでしょうか? それとも慣れているのかな。

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