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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:80歳の義父:痴呆症状あり、嚥下困難で誤嚥性肺炎のため胃ろう形成、「食)

80歳義父の痴呆症状と誤嚥性肺炎による胃ろう形成の背景と現状

hosi4946の回答

  • hosi4946
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回答No.1

お義父様の状況にもよるのではないでしょうか? 先ずは、今は施設は拘束廃止に取り組んでいる筈です。経管栄養を開始する際、拘束をしないで行えるように工夫をしていないのでしょうか?色々な工夫をしてそれでも駄目で一時的に行っているのなら、 仕方ないとは思いますが、利用者の方も、日々変わってきますので、これからずっと拘束して経管を行うのはどうかと思います。 医師から経口摂取の許可が出たのは、1日3食共でしょうか?経口摂取を再開するにあたって、指導か何かあったとは思います。窒息と書いてありましたが、いきなり固形物を摂取されるとは思えませんが。。。 朝・夕経管で、昼は経口摂取されている方などもいらっしゃいます。 誤嚥性肺炎を繰り返してしまうような嚥下状態なら、胃ろうは除去しない方が良いと思います。 除去に関しても、医師の判断も有ると思います。 健常な方は、胃ろうは形成しないと思いますが、ニュアンスが何か違うのでしょうか? 認知症が進んで、食事摂取に支障が出たと言うことはございませんか? 施設の職員の方達と十分に話し合って、医師の指導通りに、経口摂取再開されていっては如何でしょうか?施設側は、対応出来ない内容ではないと思いますが。 お義父様の食べたいと言う意欲・希望を大事にして叶えたいですよね!! おやつだけでも、何か召し上がれると良いですね!! 参考にはならないと思いますが、私の一意見です。 

irou_chihou
質問者

お礼

ご助言を賜りお礼申し上げます。 担当医は、徐々に経口で食べられるようにとのことで、仕事の関係でしばらく訪問できておりませんが、施設の方と相談しながら、軟らかいものから進めていこうと思います。 ただ、父が回復の望めない認知症であることから、様々な本を読むにつけ(ホスピスなど)、十分に考えることなく胃ろうを作って生きながらえさせていることが、父の人間としての尊厳を傷つけているように感じてなりません。 父にはいろいろと世話になった分、少しでも人間らしく最後まで過ごしてもらいたいと思います。 取り急ぎ御礼まで。 (なお、当方の文章に誤りがございます。申し訳ございません。義父でなく実父の話です。設定を若干変えて投稿しようと思いつつ、義父という言葉以外、そのまま書いてしまいましたため、ややこしい文章となっておりました。お許しください。)

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