起業して1代で急拡大した経営者のメンタル構造

このQ&Aのポイント
  • 起業して1代で急拡大した経営者のメンタル構造について考えます。
  • 急拡大する経営者の思いや信念、および商売手法について考察します。
  • 一体何を支えているのか、商売で儲けるために他人に痛みを強いる経営者のメンタルについて解説をお願いいたします。
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起業して1代で急拡大した経営者のメンタル構造

起業して1代で急拡大した経営者のメンタル構造 よく、会社の経営者のプロフィールに、有名な大学(高偏差値な)に在籍している うちから起業体験(たとえば健康食品の無店舗販売、ホームページ作成代行、 インカレサークル運営)をして、何度も失敗した後時流に乗って成功した・・・ という成り上がり的な人物を見かけますが、、 急拡大の一方で、無限連鎖講まがいの商売手法をとったり、働く人に無理を強制したり しても無視したり、疑問や反旗を翻す人間を潰しにかかったりと・・・ うるさくも迷惑な面もだいぶありますが。 こういう人を支えている思いとか信念って、一体何なんでしょうか? 他人に痛みを強いてまで商売で儲けたい人って、何者なのでしょうか? うまく説明できる方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuki7698
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

通説では、堀江さんがいい例ですよね。 僕は直接お話しできるような立場ではないので、なんとも言えませんが、金儲けの才能は抜群だが、偉人ではないとよく耳にします。 大抵、起業に成功した人には、並外れたは社会的成功欲があります。 人格的知能指数(心のIQ)が低く、社会的成功欲が強いという特性を持つ人物が成功した場合に、人の気持ちを顧みず、欲望(目先の金)に走るようなことが起こる。 成功欲は、ある意味生まれ持った才能です。 それが信念の役割を果たしているのではないでしょうか。

Tateishi73
質問者

お礼

書き込みありがとうございました。 もう少し細かく具体的な話も欲しいところではありますが、 十分参考になりました。

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