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有限会社設立について

このたび独立することにしました。私は23歳です。会社経営20年の人と始める事になりホボ手続きや方針など、進行は任せている状態です。出資は100パーセント自分です。その人の人脈もかなり紹介してもらっているのですが、代表は私なので もっと自分でも色々勉強して動けるように早くなりたいと思っています。何かアドバイスをお願いします。 コンピューター関係の仕事で、自分みずから飛び込み営業も行っていくのですが、その際のアドバイスもお願いします。 営業は初めてで、自信もなく大分悩んでいるのですが・・営業の基本だから」経験する必要がある。といわれました。まだ代表取締役という実感もなく、見た目で、まず 舐められる?というかんじなので・・きちんとしたマナーも身に付けたいのですが・・   有限会社を運営していう上で注意する点も教えて下さい。 経費はどこまでがOKなのでしょうか・・飲食関係は領収書はそのように経費で落とせるのでしょうか?

みんなの回答

  • mutuoo
  • ベストアンサー率38% (87/224)
回答No.2

疑問  何故に会社経営20年のかたがパートナーにいながら、このような質問をしているのでしょうか?その方がこのようなことは全て知っていると思われますが。 身近な方、よきパートナーであれば心を割って話が出来ないと、今後この方との経営が上手くいかないのではないですか?そのような心配がされます。 23歳という事ですから、身近な方、ましてや一緒に会社を動かしていく方が傍にいるのであれば24時間議論して討論して理解しあい助け合っていくべきです。 やがて、外回りしだした時に二人の関係がちぐはぐだとすぐばれます。そのような不安定な会社とはなかなか取引するところは少ないでしょう。まず、内部が一枚の岩になっていないと会社は小さければ小さいほど上手くいかないでしょう。自分も昨年会社設立しましたが共同経営は断り自分ひとりで始めました。結果が良かったかどうかはまだ解りません。もちろん後悔はしていませんが。 新規飛び込み営業のアドバイスとしては、真正面から正々堂々ぶつかるのみです。23歳という若さはその時こそ武器になるでしょう。へんなテクニックや工作はしないほうがいいでしょう。素直な若者が一番好かれます。すかれると仕事になっていくでしょう。勿論飛び込みのときの商品やサービスのカタログ、パンフレットは最低限必要です。 1日20件や30件は会社飛込みして名刺交換をできるだけして、それを積み上げて、アフターフォローも、フォローアップもしっかりやっていくと必ず理解してくれて注文くれるお客様が付くことでしょう。 明るく前向きに元気よくやって、全てを勉強だとチャンスだと思って日々学び向上していければ23歳の会社設立の将来は非常に頼もしく楽しみです。頑張ってください。 身内の問題はクリアしていないと仕事に集中できません。 独立開業サポートには、無料相談窓口あります。経費や宣伝販促等について専門家が答えます。 参考にしてください。

参考URL:
http://www.dokuritu.jp/
noname#24736
noname#24736
回答No.1

企業経営については、いろいろ勉強することが有りますが、ここでは書ききれません。 お近くの商工会か商工会議所(地域によってどちらかがあります)に行くと、起業にかんしての相談や指導を無料で受けられますから、一度行ってみたらいかがでしょうか。 経費については、事業に関係するものであれば、経費として処理できます。 飲食費についても計として処理は出来ますが、酒席を伴うものなどは接待交際費になり、接待費は、税務上の経費に出来る限度額が決められていて、その限度額を超えると課税対象になります。

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