- ベストアンサー
就職活動の面接用に、自己分析をしています。
就職活動の面接用に、自己分析をしています。 たとえば私は「仕事に私情を交える人」が苦手なのですが、以下のような人について、どう対応すると答えるのがベターでしょうか? (1)仕事の評価を不公平にする上司 (2)誰それが嫌いだからといって仕事の手を緩める同僚 正直なところ、実際に社会で遭遇したら「仕事以外では最低限にしか関わらない」のが私の対応だと思いますが、何とか前向きな回答をしたいと考えています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自己分析、というより個人的な指向(好き嫌い)なところで止まっているようです。 面接は、個人的な好き嫌いを主張して分かってもらう、という場ではありません。 自己分析とは、この指向がなぜあるのか、を考えることでは? 個人的な指向にあわない苦手な場面、ではなく、一般的に考えて業務上困難な状況下にあった場合を想定して、どのような解決方法をとるか具体的なアンサーを言う、ことが、面接では大切だと思います。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきました。