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蛍光ペンの使い方について

今、資格取得のため勉強しているのですが何色もある蛍光ペンを どのように分類してテキストなどにラインを引いているのでしょうか。 私は一色で本当に大事と思われる所にしかラインを引いてませんが 皆様の使い方を少し教えてください。 参考にしたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • don_cha
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回答No.1

確かに、色々ありますが、結局のところ書類1枚(又は本一冊)1本(1色)しか使いません。色とりどり使った場合、目がちかちかして判りづらいし、訂正も大変です。 使い方は、重要度を大・中・小グループ程度に分けるようにして、大重要であれば、文字ごと塗る。中重要であればアンダーライン(波線)、小重要であれば、アンダーライン(実線)って具合です。 使う色は、ピンク・グリーン・ブルーのどれかです。

kumakoi
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。 重要度を3パターンに分け基本的に一色でバリエーションを持たせる 使い方ですね。私の場合はシャープペンで大まかな重要点に線を引き その中で本当に重要な所にマーカを使っていました。 マーカそのものにバリエーションを持たせるということは思っても いませんでした。大変参考になりました。

その他の回答 (1)

  • setera
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回答No.2

don_chaさんの言う通りあまり使いすぎるとみづらくてしょうがないので、私の場合イエロー・グリーン・ブルーを使用します。 また重要度以外に、ものによっては単語の違いに焦点を当てています。 教科でいうならば、歴史!  年号はイエロー  人物はグリーン  その他文化やちょこメッセージはブルー …といったように。 あとは医学!  人体に関する部位はイエロー  使用する道具はグリーン  偉大な先生の名前はブルー …というかんじにモノによって色を変えます。 これだと一目でどういったものをマーキングしたのか分かるので便利です。 あとはdon_chaさんのテクと組み合わせて重要度をその引き方であらわすのもいいです。 P.S. 医学生ではないので本当に先生の名前をマークするかは分かりませんが(笑)。

kumakoi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たくさん色を使いすぎてその色の持つ意味がわからなくなるようでは せっかくの蛍光ペンのいいところが無くなりそうですね。 2から3種類を使い分けるのが良さそうですね。 色の意味を絶対忘れず途中で意味を変えないことが必要ですね。 参考になりました。

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