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至急回答していただけると
至急回答していただけると 助かります。 言葉の違いについてです。 レポートを書かないといけないのですが テーマが「お茶とお体の違い」についてです。 お茶は丁寧語の名詞で お体は尊敬語の名詞だといいます。 では何故、"お体"は丁寧語ではなく尊敬なのでしょう? 様々なサイトで探してみたのですが これだという説明が見つかりません。 どなたか知恵を貸してください
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- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2
こんにちは。 >>>では何故、"お体"は丁寧語ではなく尊敬なのでしょう? 簡単ですよ。 「部長。今日お体の調子が悪いので、申し訳ありませんが、早退させていただけませんか。」 これでは、まるで部長の体調が悪いように聞こえませんか? 「お」「ご」をつけることによって、相手(尊敬する対象)のことを指すように聞こえるケースは、尊敬の「お」「ご」なのです。
- born1960
- ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1
「お体」の場合は相手があってこその「お」ですよね? 「お体に気をつけてくださいませ」など、相手のことを尊敬するための「お」です。 しかし、「お茶」の「お」は単に丁寧の「お」です。 自分自身で使う時にも「お」をつけます。「お金」などもそうですね。 相手に「お茶」を勧めるときは、本来は「粗茶ですが」ってすすめます。 この場合の「粗茶」は謙譲語ですね。ホントややこしいです。