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こんにちは

こんにちは 大学の講義の宿題で 網膜神経節細胞の受容野の中心部は、周囲が暗いところでは大きく、明るいところでは小さくなることが知られています。 受容野のこの特製は、心理学的にどのような意味を持っていると考えられるでしょうか。環境への適応という観点から考察して下さい。 というのが出されたのですが、分かる方がいらっしゃいましたら詳しく教えて下さい。 お願いします(ノ△T)

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回答No.1

もう大学生なのだから、横着せずにきちんと自力で調べましょう。 研究者や院生にしか分からないような宿題ではありません。大学生でも調べれば理解できるレベルのものです。 (というか、宿題に出されるくらいなのだから、講義でちょっとは触れた内容なのではないかと思いますが…まったくの知識ゼロのものを宿題にするとは思えません。) 「ここまで調べたけど、これ以上はどう考察すればいいか分からない、これがどういう意味なのか解らない」という質問ならばいいですが、詳しく教えてくれというのは横着にもほどがあります。 厳しいことを言っているように思うかもしれませんが、あえて言わせてもらいます。 でもまぁ、可哀想なので、ヒントだけ。 心理学で「視覚」「明暗順応」というキーワードで、本を読んだり論文を読んだりしてご自分で調べてください。

rirarima
質問者

お礼

ありがとうございました(^^) 一応図書館では調べてみたのですが、 心理学的にというのがよく分からなくて…と書けばよかったですね(ノ△T) キーワードありがとうございます(・ω・)ゞ 早速調べて見ますね\(^ー^)/

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