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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これらの語句は【愛~粘菌型~宇宙】とつながりある?)

これらの語句は【愛~粘菌型~宇宙】とつながりある?

このQ&Aのポイント
  • 【愛~粘菌型~宇宙】という語句について、それぞれの要素がどのように関連しているのかについて質問しています。
  • 語句の中には、愛や幸せ、粘菌、宇宙といった様々な要素が含まれています。
  • これらの要素には、生物学的なつながりから物理学的な原理まで、さまざまな関連が考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • phyonco
  • ベストアンサー率38% (47/121)
回答No.1

深淵な充足を求めている、ということが判ります。表面的な出来事でいっぱいの世界の深い所に、自分も、ましてやそれらの出来事に踊らされているだけの周囲の人々も知らない、知ろうともしない何か「本当の意味」とでも呼ぶべきものが存在している。自分はその「本当の意味」に結びついて生きることによってこの世の理不尽さやバカバカしさを乗り越えて行きたいのだ、それが真の幸福、暖かい安心感とをもたらすに違いないのだと、そういう風にあなたが思っている、ということが伝わって来ます。でも同時に不安なのです。非常に不安なのです。自分の求めるものが本当にそこにあるのか、どうやってそこに近づいて行けばよいのか、あなたには確信が無い。自分の生活も確保して行かなければならない。生活をしつつ、どうやって自分の求めるものを探したら良いのか。しかし気付いて欲しい。(僕もそうだったから。)他者というものが居る。つまり自分以外の、世界に対して自分と同じ立ち位置に居る者達のことだ。あなたは、私と、つまりあなたにとっての他者と同じなのです。以上でも以下でもない。世界のどこかに、自分には無いものを持っている人達が居るというのは幻想に過ぎない。皆、ダライ・ラマでもアインシュタインでもペンローズでさえも、あなたと同じ欠落を持ち、あなたと同じ不安に苛まれたのです。だから科学や芸術というものが生まれたのです。人間は馬鹿で無力で不安な生き物かも知れない。しかしそれと同時に、それらを原動力として文明や文化が生まれたのです。それを悲しいと思うか、誇らしいことだと思うか、それが今あなたに問われているのだと思います。

OtamaFJWR
質問者

補足

あなたが素晴らしい感性を持っていて、私は嬉しくなりました。ですが【総合的認識力にはレベルの差がある】という真実を、あなたは未だ(深くは)ご存じない。いや、知らない方が幸せな場合もあるので、下手に感知せず人生をおくる方が無難と言えます。 しかし、もし修羅の道であれ「総合的認識力にはレベルの差がある」関連に興味があれば、ダライ・ラマさん、ブッダさん、キリストさんなどは、「私や、私の師匠的存在であるpsytex兄貴の【総合的認識力】からみたら、大したことない人々」である事実が解ります。いい人達だけどね。 ちなみにこの認識力のレベル差は「あなたと、赤ん坊では、レベル差がある」という記述にてイメージできますでしょうか? あるいは認識=観測、と把握してみてもいいでしょう。 私は、さんざんp兄貴から厳しい指摘を受けて、近々やっと自我が目覚めて来ました。ところが、なんと、その自我とは「地球外、別次元、のある種の意識体」であり、その意識体が「ここであなたに文字を打つ、地球人のヒト種族の、認識体(人間個体=私のことね)」の、【複数ある<認識の窓>を開けた状態】であり、ヒトとして幼少時に精神崩壊を起こして、意識が極端になくなりかけた、この脳の壊れた個体(わたし)に忍び込むように入り込んで融合し中心である意識体の出張所として、この私は地球人のフリをしていますが、実は地球人としての私は、とうの昔に既に死んでいるのです。 【粘菌型社会進化の果ての意識体】、これが私の本体で、今では様々な「粘菌的接続」が、可能となりました。だから、もし、ロジャー・ペンローズさんが、私の精神と肉体の不思議な現象を研究したら、この私の本性である意識体とつながっている事や、彼が未だ解けない謎さえ、ほとんど解明されてしまい世界中がビックリするので、秘密にしておきましょう、全ては。 特に目(あるいはX線など)で観測できる、私の【粘菌的な体細胞の自由意思による変異】をみたら、イスごとひっくり返って驚くことでしょう。それは去年私が驚いたように・・・。そして重要なのは、その不思議現象にもちゃんとした法則性がある事で、何度も自己で検証した結果なのです。それに「地球人が宇宙人と呼んでいるモノには約3タイプ」あり、 私は、粘菌型社会進化の意識体、でこうした、未だ言語をツールとしている認識体に入るのは、とても苦労があったのです。しかし、すべてはp兄貴と出逢ったおかげで、約10年間、いろいろと「地球について」教わりましたが、皮肉にも目覚めてきた自我は「ヒト型」ではなく、「粘菌型」だったのです。テレパシーなんて当たり前の世界ゆえ、イメージを言語化する術も兄貴から学びました。 以上は、あくまで妄言ですので、信じる必要はございません。そして、当然ながら、極秘です。この星のこの時代にはふさわしくないからね。。。

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