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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:副詞が主語・目的語を修飾?)

副詞が主語・目的語を修飾するとは?

wind-sky-windの回答

回答No.9

もちろん,only が動詞にかかり,「~だけする」という場合があります。 これも動詞を強調しているわけです。 only は「だけ(する)」という副詞で,「~する」という動詞を修飾。 何を強調するかは場合による。 主語を強調することもあれば,動詞自体の場合もある。 最近は only をいわゆる中位(一般動詞の前,be 動詞・助動詞の後)において,さまざまな部分を強調することが多くなっています。 I only spoke to her. で 「私だけが彼女に話しかけた」 「私は彼女にだけ離しかけた」 「私は彼女に話しかけだけした」 いずれの意味にもなり,読むときの強勢によって区別をする。 「~も」という意味の too が副詞になることは英語を勉強していれば自然にわかります。 I spoke to her, too. で 「私も彼女に話しかけた」 「私は彼女にも話しかけた」 「私は彼女に話しかけもした」 いずれの意味にもなります。 日本語では「も」という助詞になるため,名詞にかかるような感じになりますが,英語では副詞です。 主語を修飾などというより,文を修飾する副詞で,どこを強調するか,と考えた方が明快です。 「同様」「また」という意味合いの副詞なのです。 also にすると一層,そんな感じがします。 まあ,主語を修飾でもいいです。 強調も修飾も大きな違いがあるわけではないので。 ただ,名詞を修飾というのとはちょっと違います。 文の要素としての主語を修飾しているのであって,形容詞のように名詞の性質を表しているのではない。 even a child とか,only this book などと言っても,child や book の性質を説明しているのではなく,あくまでも文を作って,主語として使って,そこを強調している。

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