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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:副詞が主語・目的語を修飾?)

副詞が主語・目的語を修飾するとは?

このQ&Aのポイント
  • 副詞が主語や目的語を修飾することはありますか?調査してみました。
  • 副詞が主語や目的語を修飾することについて、具体的な例文を紹介します。
  • 副詞のeachが後ろから主語や目的語を修飾することがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

あなたが参照されたサイトを拝見しました。関係代名詞 who is, that is, which is などでつなぐ構文は形容詞節(前の名詞の説明節です)こじつけに解釈しているか、副詞の役目を十分理解していない可能性があります。ここで論議をしても仕方ありません、英語国民の英語研究機関の見解です。

majelive
質問者

お礼

英語国民の英語研究機関の見解ですか^^;私のかんがえすぎですね。ご回答ありがとうございます。

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その他の回答 (13)

  • googoo1956
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回答No.14

 Swan says in his book as follows:  Focusing adverbs, such as also, as well, and too, have similar meanings, but they do not go in the same position in clauses.  He continues ...  These words can refer to different parts of a clause, depending on the meaning. When we speak, we show the exact meaning by stressing the word or expression that also/as well/too refers to. I hope it helps.

majelive
質問者

お礼

パソコン開けてない内に色々と議論があって、自分にはついていけなくなりました。^^;すいません。皆様のご回答に感謝いたします。

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回答No.13

I also spoke to her. で 「私も彼女に話しかけた」I を修飾 「私は彼女に話しかけもした」spoke を修飾 also でこういう区別をするのでしょうか。 と言っても、もちろんこのような意味の違いがないと言っているのではありません。 I を修飾 spoke を修飾 などと区別するのか。 でも、ジーニアス英和辞典だと I を修飾などとしていました。 一般的には「修飾」と「焦点・強調」を区別せず、焦点を当てている=修飾なのでしょうね。

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回答No.12

I only spoke to her. で 動詞を修飾というと,「話しかけだけした」になってしまう という考え方はわかります。 私はその動詞に焦点がある場合と,修飾を別にしているわけです。 I only spoke to her. 「私だけ彼女に話しかけた」 なら I を修飾。 「私は彼女に話しかけることだけした」 なら spoke を修飾。 こう分けるのではなく,only は述部を修飾する副詞で, I に焦点があったり,spoke に焦点があったりする。 焦点がそのまま修飾でもいいとお思いでしょう。 I also spoke to her. で 「私も彼女に話しかけた」I を修飾 「私は彼女に話しかけもした」spoke を修飾 also でこういう区別をするのでしょうか。 とにかく副詞で,「同様に」であり,強勢によって,文脈によって意味が異なる。 I を修飾などとしないと思うのです。 「同様に」「また」であり,あえて修飾を説明すると, 「同様にする」と動詞を修飾としか言いようがない。 この動詞・述部・文を修飾するという意味で only もとらえているわけです。

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回答No.11

私が言っているのは,動詞というより,述部全体というか,主語+述部全体,結局文全体を修飾するのがこのような only, too などです。 動詞を修飾というと,動詞に焦点を当てるとか,強調するというのと紛らわしいですが,それとは別です。 only は「ある点のみ」する。 too は「同様に」する 何のみか,何と同様かはいろいろ。 副詞として存在している以上,何かを修飾しているはずで,それはやはり動詞というか,述部全体,文としいうことになるのです。 (ただしいわゆる文修飾というのとは別になります) 繰り返しますが,この動詞を修飾というのは I only spoke to her. で 「彼女に話しかけることだけした」 という動詞に焦点を当てている場合だけのことを言っているのとは別の意味合いです。 I only spoke to her. どの意味になるにせよ,中位をとる always や already などと同じです。 always が何を修飾しているか,only が何を修飾しているかも同じ。 ただ only は何か焦点を当てる,強調する語があるというだけ。

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  • googoo1956
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回答No.10

>主語を強調することによって,主語と関連した述語 can do を修飾している。動詞を修飾する副詞なわけです。     ↓ >まあ,主語を修飾でもいいです。強調も修飾も大きな違いがあるわけではないので。ただ,名詞を修飾というのとはちょっと違います。  意見が一致したようですね。  私の「その理由とは、私が前回示したように「焦点化の副詞」として「主語である名詞」に焦点を当てているという解釈です。単なる名詞にかかる「形容詞」でもなければ、動詞にかかる「副詞」でもありません。」という主張を理解していただいて良かったと思います。  ご質問者様のご参考になれば・・・。

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回答No.9

もちろん,only が動詞にかかり,「~だけする」という場合があります。 これも動詞を強調しているわけです。 only は「だけ(する)」という副詞で,「~する」という動詞を修飾。 何を強調するかは場合による。 主語を強調することもあれば,動詞自体の場合もある。 最近は only をいわゆる中位(一般動詞の前,be 動詞・助動詞の後)において,さまざまな部分を強調することが多くなっています。 I only spoke to her. で 「私だけが彼女に話しかけた」 「私は彼女にだけ離しかけた」 「私は彼女に話しかけだけした」 いずれの意味にもなり,読むときの強勢によって区別をする。 「~も」という意味の too が副詞になることは英語を勉強していれば自然にわかります。 I spoke to her, too. で 「私も彼女に話しかけた」 「私は彼女にも話しかけた」 「私は彼女に話しかけもした」 いずれの意味にもなります。 日本語では「も」という助詞になるため,名詞にかかるような感じになりますが,英語では副詞です。 主語を修飾などというより,文を修飾する副詞で,どこを強調するか,と考えた方が明快です。 「同様」「また」という意味合いの副詞なのです。 also にすると一層,そんな感じがします。 まあ,主語を修飾でもいいです。 強調も修飾も大きな違いがあるわけではないので。 ただ,名詞を修飾というのとはちょっと違います。 文の要素としての主語を修飾しているのであって,形容詞のように名詞の性質を表しているのではない。 even a child とか,only this book などと言っても,child や book の性質を説明しているのではなく,あくまでも文を作って,主語として使って,そこを強調している。

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  • googoo1956
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回答No.8

 「文法」は英文を理解するための道具のようなものです。道具の種類が使い手によって様々であるように、「文法」にも様々な解釈があって良いと思います。  したがって、英語に関わった経験から英語の分析が大好きな人による自分独自の文法解釈があっても、誰にも迷惑をかけない限り、それで良いと思います。  しかし、自分以外の英語の学習者に説明する場合には、やはり様々な検証を経てある程度の評価を得た解釈をもとにした方が良いのではないかと思います。  旺文社の「ロイヤル英文法」には、「only」の項目の中に「主語を修飾する場合」の例文として「Only Jack solved the problem.」という英文が示されています。  もし「上記の英文」が「動詞」にかかる場合には、まず「Jack only solved the problem.」という語順(アクセントによって意味が多少変わりますが)になり「解くことしかできなかった。」という訳をつけなければなりません。「ジャックだけが解いた。」という意味の場合には、「only」は名詞にかかるとしか解釈(表現)できないでしょう。  「each」についても、実は「代名詞」の働きがあるのでお尋ねの英文でも「同格」の用法だと考えることもできなくはないのでしょう。また、これを「動詞のかかる働きだ、」と主張する人もいるでしょう。  しかし、ご提示の辞書にはあくまでも「副詞」の項目の中で「主語や目的語を修飾」と記述されています。そこには、やはりそれなりの理由があると考えなければなりません。  その理由とは、私が前回示したように「焦点化の副詞」として「主語である名詞」に焦点を当てているという解釈です。単なる名詞にかかる「形容詞」でもなければ、動詞にかかる「副詞」でもありません。  著名な言語学者である Swan も著書の中で「When 'only' refers to the subject, ...」という書き出しで「only」が主語にかかる「focusing adverv」であることを指摘しています。    なお、形容詞的な働きをする「副詞」は、「upstairs」、「there」や「yesterday」などのような「時・場所」を表す副詞に限られますので、お尋ねの「each」を同じように考えるわけにはいかないと思います。  文法の解釈についてはある程度自由な解釈があって良いとは思いますが、私たちのような外国語として英語を学ぶ日本人にとっては、その分野においてある程度の評価を得ている本当の専門家の解釈を参考にする方が間違いがないのではないかと思います。  ご参考になれば・・・。    

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回答No.7

on the desk という前置詞+名詞は動詞を修飾する場合と前の名詞を修飾する場合があります。 There is a book on the desk. は 「机の上に,本がある」であり,「机の上の本」などではありません。 そんなことを私は言っていません。 この on the desk は (there) is という述語部分を修飾しているのであって,前の名詞を修飾しているのではありません。 The book on the desk is mine. このような場合に,on the desk は前の名詞を修飾し, 「机の上の本」となる。 ただし,名詞を修飾すると言っても,形容詞とは私は考えない。 (通説は形容詞句とする) 公開していますので,私の六千近くの回答履歴を全部見ていただければ私の考えがわかるはずです。 only, even は副詞ですが,名詞を修飾すると言われています。 まだ見ていませんが,そのことに触れた回答もあるのではないかと思います。 でも,私的には主語や目的語となる名詞を「強調」しているのであって,修飾ではない。 修飾はあくまでも動詞。 Even a child can do that. 「子供でもそんなことはできる」 これは a child という主語を強調しているだけで,名詞を修飾しているのではない。 主語を強調することによって,主語と関連した述語 can do を修飾している。 動詞を修飾する副詞なわけです。 一般的にはこのような even や only は名詞を修飾すると理解されています。 副詞は「名詞以外を修飾」と言われながらも,これらは例外とされています。 これも私の勝手な考えですが,名詞を修飾ではないと考えるのは上で述べた通りです。 本論にはまだ行きませんが,主語や目的語を修飾というより,強調する副詞 (私的には動詞を修飾)というのがあるわけです。

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回答No.6

今回の each が副詞というのと,私が以前に回答した表現が回答した副詞というのとはまったく関係ありません。 それについて答える前に一言。 the book on the desk「机の上にある本」と There is a book on the desk. は別ですよ。 a と the が違うし,関係ありません。 勝手に人の考えを錯覚して,決めつけているのはどちらですか。 言われたから言わせていただきますが,何十年翻訳か通訳してもネイティブでは絶対間違わない冠詞の誤りとかがあります。 文法を完全に習得しても絶対に間違いません。 でも,それがなく英語にいくら親しんでも間違うんですね。 こんなことを言わなければいけないのは,勝手に人の意見を取り違えて誤りだと言っているからです。 とにかく,あういうやり方は許せません。

majelive
質問者

お礼

自分の質問で不快の思いをさせてしまってすいませんでした。勉強不足でした。ご回答ありがとうございました。

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  • googoo1956
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回答No.5

>このような「副詞(focusing adverb)」の中に「名詞」を修飾するものが含まれます。  「焦点化の副詞」の中には「名詞」の後に置かれるものもあります。 (3) The boy alone knows what happened.  この「alone」の前に「who is」などを補うことはできません。「alone」が、単に「名詞」の意味を限定して「一人ぼっちの少年」という意味を表しているのではなくて、「主語である名詞」に焦点を当てて「その少年(という主語)だけが」という意味を表しているからです。  「焦点を当てるという作業」をすることが「副詞」と呼ばれる所以です。 >She sent them each a present.   この「each」は目的語である「them」に焦点を当てて「彼ら(ひとりひとり)に」という意味を表します。「that is/are」を補うことはできません。単に「them」という単語の意味を限定しているのではなく「目的語の働きをするthem」に焦点を当てているからです。 >My wife and I each contribute a dollar a year.  この「each」は主語である「My wif and I」に焦点を当てて「妻と私が(それぞれ)」という意味を表します。「who is/are」を補うことはできません。単に「My wife and I」という「語句」の意味を限定しているのではなくて「主語の働きをするMy wife and I」に焦点を当てているからです。  少々専門的な用語を用いることにはためらいがあるのですが、もし貴兄が英文の構造についてより正確な解釈をすることを望むのであれば、「焦点化の副詞」が「名詞(または代名詞)」にかかる働きを持っているということを知っておくのは決して無駄にはならないでしょう。  ご参考になれば・・・。

majelive
質問者

お礼

英文の構造について研究はするつもりはないので、皆様の言われたとおり勉強したいと思います^^;ご回答ありがとうございます。

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