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弔問したら、かえって迷惑?
- 1週間前に、実母の仲の良い従妹の旦那様が亡くなられました。実母は、通夜・告別式に出席しました。ご自宅に弔問したいですが、行っても良い間柄か迷ってしまいます。行くとしたら、私一人で行きます。
- その方が、重い病気にかかっておられたのは知っていました。ちなみに私は、結婚して家を出ております。独りよがりで行って、かえって負担になってしまった嫌だなあ、とも思います。でも、そうしたら、いつ、どのようにお悔やみを申し上げればよいのでしょう。
- また、いくらぐらい包めば良いのでしょう。少なくても失礼だし、負担に思われるのも嫌だし・・・。なるべく、急ぎでアドバイスを下さい。
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ぜひ行かれた方がいいと思います。 他の方が回答されているように喪家の都合などもありますから、 お電話などで 「△△さんに○○でお世話になっておりました、□□と申します。△△さんのご葬儀の際は、所要がありましてお伺いできず、大変失礼をいたしました。 お力落としのところ、恐縮ですが、お線香を手向けにお伺いしたいのですが、ご都合をお聞かせ願えますでしょうか。」 などとお伝えし、ご都合を伺ってから行かれるといいでしょう。 お香典の表書きは、四十九日法要が過ぎているかどうかによって変わります。法要の前であれば、ご葬儀のときと同じ「御霊前」とします。四十九日法要の日から後は「御仏前」とします。 これは、亡くなってから49日目からということではなく、あくまでも「四十九日法要の日」を境としますので、仮に35日目に四十九日法要を行ったとしたら、その日以降にお包みするお香典の表書きが「御仏前」となります。 よって今回の場合は「御霊前」でいいかと思います(^^) お包みする金額は下記サイトを目安とされるといいかと思います。 <http://www.sanretsu.jp/kouden/kingaku.html> ご遺族宅へ着いたら、まずは「心からお悔やみ申し上げます」と挨拶をし、家へ上げて頂きます。 霊前(仏前)に通されたら、お線香を手向けさせていただいた後、ご遺族へ「ご霊前にお供えください」と、持参した香典や供物をお渡しするといいと思います。 その後は、ご遺族と可愛がってもらった思い出話などを軽くされるといいのではないでしょうか? そして、あまり長居をしないよう早々に引き上げます。(ご遺族との関係にもよります) 帰る際は、「お力落としかと存じますが、何かお困りのことなどがありましたら、若輩者の私ですが何なりとお申し付けください」というような声をかけるといいとされています。 ご遺族宅への弔問の順はこんな感じになると思います。何よりもお気持ちが一番です!!
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- neco-22
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弔問は行かれると良いと思います。 故人を悼む気持ちであるということを、お伝えするのは良いことかと思います。 先方はちょうど今はお葬式が終わって、片づけ等でバタバタしてる時期ではないかと思います。 地域によって違うと思いますが、35日か49日で法要がありますので、その時に参列なさるのもいいかと思います。 多分質問者さんの母上は、血縁が近くないから、という意味で「いい」とおっしゃったのだと思います。 母上と、先方に連絡して(電話で)、お世話になったから弔問したい旨をお伝えして、いつ行ってもよいか、確認なさってはいかがでしょう。 いくら包むかは、母上と相談なさってください。個人的には母上より少し少ない額かなと思います。 お葬式から期間がたった場合は、お金でなく、お菓子や、商品券でも良いと思います。 参考になれば
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21373)
基本的に「弔問するかしないか」は「故人を思う気持ちが強いか否か」で判断すべきもので、回りがどうとか、というのは二の次です・・・というのが宗教家などの「公式見解」の筈です。これを踏まえて。 微妙なトコだとは思いますが、私は行った方が良いと思いますし故人も喜んでくれると思いますよ。お悔みなどは特段考えず普通に「自分の親しかった親戚への弔問」と思って行けば十分です。ただ、香典だけは他とあまりに違うのも考えものなので、通夜などに参列した人に金額を確認するといいかもしれません。 ただし、弔問前にお宅に確認することを忘れずに。何らかの理由で弔問を「お断り」される場合もありますが、これは経験上「あなたがイヤ」ということじゃなく、本当に「忙しくて弔問客の相手が出来ないので困る」というだけの話の時が多いです(ウチもそうでした)。そういう時は四十九日が過ぎ、墓が出来てから墓参に行くことで十分です。
- sakusakura2010
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行ったほうがいいかと思います。逆に時間がたつほどきっかけがなくなるからです。親しい間柄のようですから、あまり深刻に考えず、お線香を上げに行く気であればいいかと思います。気になるようでしたら、実母に金額を含め相談し、電話をいれてもらうなどしてもらえばいいかと思います。