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3年前 データベースの開発契約を法人間契約を行いました。 依頼主甲(私

3年前 データベースの開発契約を法人間契約を行いました。 依頼主甲(私)請負先乙(相手) 問題は口約束ではあるが半年以内で完成するといっていたプログラムが2年たっても完成していない。 金額は1000万ではるが半分の500万円は支払い済みであること。 まだ未完成のくせに残りの残金を支払えと主張している相手(乙)に対してこれ以上支払たくありません。完成が遅れることにより、こちらの業務にも支障がでており、今更そのデータベースを納入されても使う必要がありません。 弊社としてはもういらないプログラムなので、どのようにすればよいかお知恵をお借りしたいです。よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

契約に当たって契約書以外に文書化されたものが無いなら、まずはお互いがテーブルについて協議するしかないでしょう。 開発の範囲、スケジュール、役割分担等をプロジェクト計画書として文書化しておかないと、ソフトウェア開発では往々にしてこのようなトラブルになりますので、今回は両社のミスです。(何も文書化されていないので、現状については双方が契約不履行の考えをもっていることでしょう) 詳細の情報が無いので無責任な発言はできませんが、受託者が残金支払を求めていることを考えると、受託者も既に受け取った500万円は使い切ったように感じられます。 結果として、本プロジェクトはこれで中止し、委託者はここまでの成果物を受け入れる、受託者はこれ以上請求は諦めるとういようなところが何となく見えてきます。 No.1さんの言われるように、メールやメモ等の何らかの記録が残っているようなら、これを証拠に解決を司法の手に委ねることも考えられますが。

ojikosan
質問者

お礼

貴重な回答ありがとうございます。 参考になりました。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

>口約束ではあるが半年以内で完成するといっていたプログラムが2年たっても完成していない。 通常1千万の請負契約だと、文書交わすのが普通です。 納期や契約不履行時などの取り決めをしておくべきです。 そのプログラム開発に関し、メール等でやり取りされたものがあるのなら(メモ書き程度のものでも)、それを元に契約不履行で契約解除を主張するしかないと思います。 弁護士入れたほうが良いと思います。

ojikosan
質問者

お礼

貴重なアドバイスありがとうございます。 参考にさせて頂きます。

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