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神や仏を信じていない人間は、なにを信じて生きているのでしょうか。
神や仏を信じていない人間は、なにを信じて生きているのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
周りに頼らない、何者にも縋(すが)らないと言う意識だと思いますので 自分を信じていくしかないと思います。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
- ベストアンサー率20% (605/2887)
ANo.9 そういうことはそういうことで結構ですね。 人間の知と科学、理性の限りを出ない。その範囲で人間の認識能力とその成果を評価している。 それを信じているともいえるかもしれない。 しかしそういう人も、この地上に存在していざるを得ない。本人がどう思おうと。 だから、存在の前とその後については、我知ん。でしょう。 我知らん、任(まか)していることですね。 だから地上のこと以外は、何かを分らないものを信じているのかもしれません。本人も知らないで。
- 来生 自然(@k_jinen)
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神はもとより、他者をも、自身をも信じないとするなら、 そのように「何ものをも信じるに足りない」という想いの方向性を信じざるを得ないでしょう。。。 神という概念は千差万別です。 アインシュタインが信じるとしたスピノザの神、汎神論ゆえ無神論と同等とみなされうる神。。。 ゲーデルが知的・論理的な限定として証明しようとした神。。。 否定神学で扱われる神。。。 超越的存在から単数の超越論的存在へとシフトし、複数の超越論的存在へと散らばっていく概念。。。 「何かを信じないなら、生きていけない」 のではなく 「生きていこうとするから、何かを信じようとする」 のでしょう。。。 そうして、そうしようとする想い・思いが、 「信じられようとする思い」 を生み出すかも知れないし そういった想い・思いが、自ずから生じるところに 「生きようとし、生かそうとし、生かされようとする」 想い・思いが生み出されるのかも知れません。。。 決して切り離されることのない諸関係の「束」として、 束の間の人生にて「自らを自ずから見定めようとする」ことは、 生死を超えて繋がり合っていることから決して逃れうるものでないことを、 再確認することなのかもしれません。。。 自らを信じることは、その繋がりを信じることであり、 その繋がりをもたらしているところを信じることにも繋がっていくことでしょう。。。 その先に、神を想定することも可能ですし、神概念のみ想定し、その先を問わないことも可能でしょう。。。 神や概念や他者や自己を(自らが知的に)断ち切ったとしても、全体との関連性は決して断ち切れないということのみ、信じるに値する事柄かも知れません。。。
僕は存在に左右されません。
- temtem1
- ベストアンサー率40% (106/260)
仏陀「私を信仰するな。信仰とは執着である」 神(ヤハウェ)「私は嫉妬の神である。悪魔にそそのかされたので信心深い信者を苦しめてみた。同性愛者が嫌いなので同性愛者がたくさんいる町を善人ごと滅ぼした。私は正しい」 神や仏を信仰する人のほうが異常じゃないですかね。
- nahaha55
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自分が見たことのあるもので、自分に 利益のあるものじゃないですか。
- gcqd75ce
- ベストアンサー率8% (6/67)
アリの世界に女王アリがあり.. あり? いやいや、アリの世界を見て、人間は女王アリを神としてみれますか? 足で踏めば、終わる世界。 人間はどうでしょう? 人間の中の王、あるいは女王。 釈迦、キリスト、アレク、ローマ皇帝レオ 年齢がきて時が流れ。。そして過去.. 太陽が怒る、あるいは地球が怒る。 人類は常に「絶滅種」なんです。アリと同じだね。 でも、苦しいときには、神にすがる。 2回死にかけてたとき、なにかの「神」にお願いしたことがある。 まぁ、情けない話だが。。「助けて、神さま」。とね。
- clash0511
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明日
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
神や仏を信じていない人間は沢山いるので信じているものも沢山あるでしょうが。 人間が信じうるものをは、神と仏と、それ以外にもう一つ、などと勝手に限定してはいけませんね。 質問者さんの日本語を修正して、 「あなたは、神と仏以外で、なにを信じますか?」 という質問であれば、 万有引力とか、粘性抵抗とか、塑性変形とか、生命の死とか、色々とありますが質問者さんはそんなこを質問したかったのですか?
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
- ベストアンサー率20% (605/2887)
自分を意識できないで居るだけの事です。
- honekajiri
- ベストアンサー率52% (454/864)
ご質問者さんはなぜ神や仏を信じているのでしょうか? 一般的に宗教の役割には ・辛いことがあってもきっと救われる、罪を犯しても悔い改めれば許されるなど人々の心の支えになる ・神様、仏様が見ているから悪いことはしてはいけない、感謝の心を忘れず誠実に生きるなどの社会道徳の規範 が主だと思います これらは別に神仏でなくとも自分を心配し理解してくれる親やあの人のように生きたいと思える尊敬できる人でもかまわないはずです また天に召される、極楽へ行くなどの死後の保障?的なものもありますが死後の世界を信じていない人にとってこれはどうでもいいことです 神に対する畏怖というものもありますがこれも自然に対する畏怖に置き換えることは可能です 以上のようにほとんどのことは別のものに置き換え可能なため神仏にすがる必要を感じません
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