- ベストアンサー
交通死亡事故の民事裁判
2年まえに家族が交通事故で死亡しました。 10×0と思っていましたが25%の過失がある、と相手(タクシー会社)側の保険会社から話があり、納得できない父が民事裁判をおこしたのですが、父自身が病気で先日なくなりました。 母と私で裁判をひきつごうと思っていた所、こちらでお願いしていた弁護士から和解するようお話がきました。 しかし当初25%の過失が35%の過失となっての和解のお話でした。 弁護士にお願いして35%も過失がある、という結果にとても驚きました。 女性だけで裁判をするのにとても心細いです。 けれど和解もしたくありません。 そこで今後どのような対応、準備をしていけばよいか、また経験談など教えていただけないでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
事故形態が書かれていませんので良く分かりませんが・・・ 過失割合についてしっかり説明を受けることをお勧めします。 事実と過失の根拠をしっかり見据えて対処すべきと思います。 ちなみに下記アドレスのHPも少しは参考になるかとは思います。 頑張ってください。
- 参考URL:
- http://www.higaishasien.com/
その他の回答 (1)
- mai9999
- ベストアンサー率12% (32/256)
弁護士さんが和解したらどうかと言うのでしたら、納得できないのもわかりますが、命が帰ってくるわけではありませんから,和解するのもいいかと思います。 ダメというなら弁護士さんを変えて最初からやり直すことだと思います。 それにしても、交通事故の責任割合は、死人に口なしです。生き残ったものが有利な裁判になりがちです。 えっと、中央公論社の新書で交通事故裁判のほんがありました。紀伊国屋で調べてみてください。 参考になればいいですけど。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 死人にくちなし、なんですよね。 わかるんですけど、くやしいです。 でも、ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 HP参考になりました。