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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリンター詰替インクは、どのタイプでもOKでしょうか?)

プリンター詰替インクのタイプと自作について

このQ&Aのポイント
  • プリンター詰替インクのタイプについて説明します。インクジェットプリンターのヘッドとインクが同一になっているタイプでは、インク切れ時にヘッドも交換されるため修理費が低く抑えられますが、インクの容量が少なく、頻繁な交換が必要です。
  • キャノン互換詰め替染料インクを使用している場合、インクタンクに穴をあけて補充することができます。これにより、ヘッドインクタンクの使用期間を長くすることができます。
  • インクジェット用の詰替染料インクであれば、どのタイプのメーカーにも使えますが、ノズルの詰まりなどのリスクがあるため注意が必要です。また、インクの自作も可能ですが、専門的な知識や設備が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • FEX2053
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回答No.1

インクジェットのインクは、微小な噴霧液状態でも均質性を保つように設計されていますので、専用のものが必要です。更に機種によって「噴霧のシステムと液体の大きさ」が違いますので、各々微妙に内容を調整しているのが普通です。 ですので「プリンター詰替インクは、どのタイプでもNG」なんですね。 ただ、インクそのものは別にCanonで作ってるわけじゃなく塗料専門メーカーで作りますから、内容が近いもの(全く同じものは契約上作れなかった筈)は作ることが可能です。あとはその「近さ」と「微妙な違い」がどの程度機器に影響するか、ですね。当然「保管中の劣化」なども判断条件になります。 私としては「詰め替えインクは勧めない」、どうしてもと言われるなら「互換を明記しているもの」に限った方が良いと思います。明記していない怪しいもので故障すると本体までダメになる(当然保証も効かないし修理代は新品を買うより高額)・・・という例をいくつか見聞きしてますので。

noname#152670
質問者

お礼

「噴霧のシステムと液体の大きさ」が違う事までは考えてもいませんでした。 勉強になりましたありがとうございます。

noname#152670
質問者

補足

ありがとうございます。 インクジェット用インクでも、メーカにより、粒子が異なるまでは考えていませんでした。 最近のプリンターは量販店で買うととても安く、その反面純正のインクはとても高額です。 プリンターの寿命も、良く使う場合は最大で4年前後でだめになるようです。 機種本体の価格を下げて、純正インクで元を取る販売方針だとも聞こえてきますが、 メーカには悪いのですが、互換インクでコストが安く済めばとても魅力的です。 お徳用の大容量ボトルタイプ詰め替えインク使用でも今まで幸いなことに、3年以上使えていますので、純正のインク使っていた場合のコストを考えた時に、もうすでに、もとは取ってしまっています。 アドバイスいただいた通り、 純正のインク粒子と互角であったために普通に使えていたのだと思います。 それと、インクタンクとプリンターヘッド一体型ですので、インク補充10回前後で、新しいものと交換しているために、長く使えているのだと思います。 今回、相性の良かったお徳用の大容量ボトルタイプ詰め替えインクを再度購入しようと思います。

その他の回答 (2)

  • poti1234
  • ベストアンサー率17% (262/1533)
回答No.3

答えは 何でも使えるデス 使った結果が違うという事になります 印刷が汚い 詰まりが早い もろもろの症状・・・ 私はわりきって互換インクを使ってます いろいろ試して色あいのいいモノを選びました 自分で捜すしかないでしょう 考え方は純正を使うのと互換性のものとのコスト比較で 差額で新しいプリンターが買えるまで壊れずに済んだら得と 現在はもう充分元をとってます ただ黒色だけはいいモノが見つからず 純正を使ってます 色ごとにカートリッジ交換タイプなんで 参考程度に・・・

  • oldpapa70
  • ベストアンサー率34% (682/1991)
回答No.2

キャノン互換と書いてあるものなら、大丈夫だと思います。 わざわざキャノン用とかEPUSON用とうたうのはインクのカラーバランスを考慮してのメーカー指定だと推定してます。

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