何かが足りない・・・高校生になってしばらくたちますが、この頃何だか空し

質問

何かが足りない・・・高校生になってしばらくたちますが、この頃何だか空しい日が続きます。
友達もいるし勉強だって今のところは困っていません。こんなことを考えていれる僕はきっと幸せなんだと思います。どうすればこの虚無感消え去ってくれるのでしょうか。新しい事を始めたり、気になる人に話しかけて大好きになったりすれば毎日がわくわくするのでしょうか。
悩む事は大切だと思いますが、こんな僕にアドバイスを下さい。
よろしくお願いします。

回答No.5

marisuka · ベストアンサー

No.4の方に賛成です。
あなたは何のために高校に行ってるんですか？　将来につながる目的があって、それを達成するために行ったのではないのですか？　

もしそうであるなら、目的のため、目標達成のためにがんばればいいのでしょう？　それ以外のことでぐずぐず言わない。

もしそうでないなら、目標が決まるまで、ずっとぐずぐず言ってなさい。あなたのご両親は、なんのためにあなたを高校に行かせたと思っているんですか。

「わくわく」は、高校生としての本分をまっとうしている人に与えられるおまけです。高校は遊びに行くところではありません。

お礼

自分は今、何をすべきかということを見失っていたようです。
刺激が欲しいというのは本音ですが、何だか現実を避けている自分の言い訳のように聞こえてきました。
高校に行かせてくれている母さんに感謝しようと思います。
もうぐずぐずしません。他人のせいのもしません。
自分を見つめなおすとても良いきっかけになりました。
ありがとうございました。

回答No.4

1114711235

あなたは将来何になりたいのでしょうか？

お礼

職業ではありませんが、世界中を旅したいです。
ありがとうございます。

回答No.3

gigamax2

こんばんは。

一言で言えば刺激でしょうね。人間は脳内物質の中に良性の麻薬物質があり、時に分泌されますが至福感や恍惚感などはそれが原因です。

ランナーズハイやパチンコドランカーなども同様でその感覚には常習性が有ります。パチンコの場合は深刻な結果を招きますが、運動や目的を達成した時などの達成感などは生きていく上で必須の感覚です。それを科学的に手っ取り早く擬似体験する為にドラッグなどもはびこる訳ですが・・・。

常習性としての害は当然脳内物質は無害であり、生きる上で必須のものですので決してドラッグには関心を向けないで下さい。タバコ、アルコールも合法ですが外部摂取であるが故に少なからず害はあるのは承知でしょう。

貴方は入学時の心配も程なく解消し、人間関係も上手く行き平穏な環境を認識した為、今は刺激がなくなったのでしょう。そこに感じる物足りなさは正にこういった事からと言えます。

まあ、時間が解決すると言えば他人事ですが、貴方にとって生きるビジョンは無いのでしょうか？それがあるならば解決の糸口は見えてきますが、指しあたって試行錯誤、経験値を増やす事が第一でしょうか。その中で貴方のビジョンが見えてくると思われます。

お礼

こんばんは。
そうです。僕が求めていたのは刺激なんです。やっとわかりました。
生きるビジョンについてはまだわかりません。でもきっと見えてくると信じ頑張りたいです。
ありがとうございました。

回答No.2

poyo3

緊張していたのが緩んできてちょっと脱力感が出てきているのではないでしょうか？
イメージしていたよりも楽（？）な感じで安堵しているような感じかもしれません。
人生問題はすぐに起きますから何も無いときは自分の好きなことに没頭するのが良いと思います。
物足りないとか飽きっぽくなるのは自身の進歩・成長が感じられない時ともいうようですが。

お礼

確かに落ち着きすぎているなと思うことがありました。
好きなこと探してみます。
ありがとうございます。

回答No.1

kanotori

それはきっといわゆる５月病というやつです。

思いつくこといろいろやってみると良いんじゃないかと思います＾＾

お礼

あの五月病ですか、いろいろ挑戦してみます。
ありがとうございます。