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否定疑問文について

climber(@politeness)の回答

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回答No.2

 (1)も(2)も可能です。どちらも同じ意味で、訳し分ける必要はありません。ただし、(1)の方が通常用いられます。  平叙文で考えると分かりやすいです。(1)の平叙文はThere isn't a ----.(2)の平叙文はThere is not a ----.です。それぞれを疑問文にすると、(1)はThere isn'tを入れ替えるのに対して、(2)はThere isだけを入れ替えることになります。  平叙文でも(1)がよく用いられますが、否定形の疑問文ではその傾向がさらに強まります。

mesenfants
質問者

お礼

ありがとうございます。 平叙文で考えると、たしかに分かりいですね。 「not」を短縮しないということは、多少「not」を強調しているのだと思われます。 「反語」で使われている場合であれば、反語が強まり「肯定」に傾くと。 参考になりました。

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