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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:否定疑問文や付加疑問文について)

否定疑問文や付加疑問文の理解方法

このQ&Aのポイント
  • 否定疑問文や付加疑問文は『だよね構文』として理解される。
  • 『だよね構文』では、相手の確認をより求める表現が用いられる。
  • 『だよね構文』では、英語ではどんな形でも『行った=肯定』ならYes、『行ってない=否定』ならNoと答えられる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • marimmo-
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

読んでみて思ったことをかかせていただきます。 おそらく著者の方が、例文の後半2つを「だよね構文」と名付けて「そこへ行かなかったのですか?」のような日本語に置き換えないようにすすめているのは、日本語の「はい/いいえ」と英語の「Yes/No」が常に1対1で対応していないからです。 例えば、  Didn't you go there?「あなたはそこへ行かなかったの?」  -No, I didn't. 「はい、行きませんでした。」  -Yes, I did. 「いいえ、行きました。」 ですから著者の方は、通常疑問文、否定疑問文、付加疑問文だから、[yes]は日本語の「はい/いいえ」に対応して~と考えるよりは、行動をしたなら[yes]、しなかったなら[no]という対応を身に付けたほうが楽だと言いたかったのでしょう。 ちなみに  Didn't you go there? 「あなたは、そこへ行かなかったの?」 では、話手や書手は、相手がそこに行っていないことを前提としています。  You went there, didn't you? 「あなたはそこへ行ったよね?」 では、話手や書手は、相手がそこに行ったことを前提としています。 なので、例文の後半2つはそもそもニュアンスが違うと思います。

wataru1218
質問者

お礼

丁寧なご回答誠にありがとうございます^^ 参考になります!

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