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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワクチンの種類(生と不活化)と、接種部位について)

ワクチンの種類と接種部位について

このQ&Aのポイント
  • ワクチン接種についての不安や疑問を解消するために、ワクチンの種類と接種部位について調べました。ワクチンには生ワクチンと不活化ワクチンの2種類があり、それぞれの特徴や肉腫のリスクについても知ることができました。
  • 生ワクチンは肉腫の発生リスクが少ないとされており、接種は後ろ足に行われることが多いです。一方、不活化ワクチンには肉腫のリスクがあるとも考えられており、接種部位は背中(肩甲骨)の辺りが一般的です。
  • ワクチン接種に関しては、病院の先生と相談することが大切です。先生に自分の不安や希望を伝えることで、適切な対応ができるでしょう。また、他の飼い主の経験や意見も参考にすることも可能です。大事な猫を守るために、しっかりと情報を集めて選択しましょう。

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回答No.1

不活化ワクチンはやめたほうがよいです。(フェロバックス等)。含まれているアジュバンドが肉腫(癌)を発生させる危険性があります。 ですので生がよいです。(フェロセルCVR)が私は今一番安全だと思っています。 摂取部位に関しても肩甲骨、首筋にしか打つことをしらない病院は私は避けます。一度ならよいですが複数回首筋に限らず同じ場所に打つとしこりの危険性も増しますし。 私は生ワクチンを毎回場所を変えて(左あし→、右足、→右手、→右足、→首筋、→左ひざ、→尻)打っている病院を探して打ってもらいます。4種以上はすべて不活化ですがフェロバックスは3種でも不活化です。 私は不活化ワクチンはとてもこわいのでとても自分の猫には打たせられません。 癌の肉腫の原因が不活化ワクチンのせいだと100%証明されているわけではないし、・・・などとある獣医は言っていましたが、私が肉腫発生の話をすると、先生は「あーあるある」と言っていましたので、十分可能性的には、避けといたほうが無難といったところでしょうね。 生を毎回部位を変えて打つ。これがもっとも安全な方法だと思います。前ブリーダーから猫を買ったときに一回目のワクチンを接種させてから引き渡されるんですけど、こちらに何の説明もなく5種を受けさせていたようでした、私は激怒しました。完全室内飼いなので3種で十分ですのに5種を受けさせるとは、殺す気か!と思いました。しかも調べると接種部位は首筋でした。背筋が凍りました。なんとか今のところは何事もないですが、ワクチンひとつ受けるにしてもブリーダーのみなさんは飼い主に相談して了承をもらってから接種してもらいたいものです。 私の猫は2かげつの時左ひざ、3ヶ月のとき首筋(これは首筋にしか打たない病院にて)でした。つぎはどこにも打ってないところに打つと思います。すべてフェロセルCVRです。

airiapple
質問者

お礼

うちの猫が打ってもらってたのはまさにそのフェロバックスでした。 しかも3回とも背中(肩甲骨の辺り)に打ちました。 自分でもネットで情報を探してみると 他の動物病院の先生なども、不活化ワクチンの危険性を書かれていたりで かかりつけの先生がなぜ敢えて3種なのに不活化ワクチンを使ってるのか ちょっと疑問に思えてきました・・・ 先生には先生なりの判断や理由があるのかもしれないし、 不活化でなく生ワクチンを打って欲しいとお願いするよりも (それで対応してもらえるのかもわからないし、 素人の患者がそこまで口を出すべきではないかもしれないし) やはり次回からは病院を変えようと思います。 参考になる回答をありがとうございました。

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