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英語の重要性の将来性について

Chicago243の回答

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  • Chicago243
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回答No.1

私も確かどこかで、英語でいいのかというフレーズを書いたことがありますね。 ただ回答を持ちません。このようなことを一番肌で感じているのは企業かも しれませんし、必要におうじて政治に強く要請することができるかもしれません。 英語は学問という観点では学術雑誌など英語が標準になっていますのでこの観点では よっぽどのことがないと揺るがないようなきもしてます。そういう要素がに引きずられて 英語を中心に置いておこうという感覚は続きそうな気がします。 例えば大昔はそれぞれの国に対する日本の(特に主要な国の)外交官やその国の 交渉を担当する官僚は現地語を喋れて大きく日本の政治に寄与してたが、 最近はロシアに交渉に行くにしてもしゃべれるやつがほとんどいないとか いっていたのをテレビでみたことがあります。 色々な言語に対応するというのはいろんな意味で大きなメリットがある のは事実かと思います。 中国はおそらくアフリカの開拓を狙っているようなきがします。日本が 安い労働力をもとめてアジア諸国に企業がてを伸ばしたような感覚 なのかもしれません。 ヨーロッパも他言語なのでどうなんでしょうか、、、何国語しゃべれば よしという風潮になっていくんでしょうか、、、、そんなことないなぁ 一層のこと現地をてなずけて日本語教育をやっちゃえば良いのに。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >英語は学問という観点では学術雑誌など英語が標準になっていますのでこの観点では よっぽどのことがないと揺るがないようなきもしてます。 これについては異議はありませんが、学術雑誌は一般市民には縁がないし、これは現状が続くだけで 英語の重要性が今後ますます高まることにはならないと思います。

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