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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【交通事故】相手方不誠実への対処、訴訟その後にご助言下さい)

交通事故相手方不誠実への対処、訴訟その後にご助言下さい

k-t_57の回答

  • k-t_57
  • ベストアンサー率63% (37/58)
回答No.7

拝見しましたが、あまり本質的でない部分にこだわっておられるように見えます。 >「示談が成立しないのは相手方が事故で生涯治らない記憶障害を負ったと主張しているため」旨の文言があ >りますが、これは当方は一切誰にも言っていない とありますが、お見受けする限り「記憶障害と事故との因果関係があるか否か」という点で話し合いがついていないようですから,相手方の供述はそれほど間違ってはいません。 また、相手方がそのような発言をしてもしなくても、損害賠償の金額には影響ありません。 実質的な争点は 1 過失割合 2 貴方の記憶障害と事故の因果関係があるか というところでしょう。 これらの実質的な争点について、弁護士さんとよく相談をして、貴方にとって有利な主張立証を重ねることが重要なことです。 きちんとした主張立証ができれば、貴方に有利な判決が下ることになります。 相手方の主張や供述等にいちいち一喜一憂する必要は全くありません。

tonpei
質問者

補足

丁寧なコメント、どうもありがとうございます。 「拝見しましたが、あまり本質的でない部分にこだわっておられるように見えます。」について。 ここは確かに仰る通りで、一例として出した「記憶障害」や、虚偽の「目撃者証言」、これらは裁判の場で双方主張を尽くし、裁判官の判断に任せればよい、一々それに過敏反応する必用はないだろう、というようにも私自身思います。 以下は殆ど愚痴ですので、読み飛ばして頂ければと存じます。 ただ、これはどうしても許せない、と当方が考えている事は、相手方保険示談交渉担当者が虚偽、詐欺的言動で過失割合を算定主張し、矛盾、虚偽が発覚した直後に突然「弁護士に委任する」と言い(正式には事故当事者代理人であり、保険会社の代理人ではないですが・・)、更にその代理人弁護士も、恐らくは本来の委任者に保険会社の虚偽などを隠し続けているであろう、という事です。もっと言えば、あくまで想像ですが、示談難航の理由など都合の悪い事は全て当方の責任にしている、としか考えられないからです。 最近驚愕したエピソードですが、私が本事案の刑事資料の閲覧謄写請求を検察庁に行ない読んだところ、問題となっている「生涯治らない記憶障害」であるとか、あるいは内容証明郵便で正式に通達した、事故様態に関する当方の認識、それらが殆ど相手方自身に伝わっていない、少なくとも相手方本人は供述していない事が明らかになりました。 私としては、相手方代理人弁護士に再三伝えた認識、事実が相手方本人に伝わっていない事がわかり、またその弁護士に伝言、転送要求しても、「こちらが必用と判断したものはそうする」との返答なので、取り敢えず事実認識、書面で明らかな部分に関する相手方の誤認識を簡便に伝えようと、相手方本人に電話連絡をしました。(当時、私はまだ弁護士を代理人として付けず、専ら自分で処理していたので、明らかに度を超えた嫌がらせ等でなければ、こちらから本人に連絡する事自体は問題ないと思います。)すると、電話がどちらかに転送され、相手方の父親が電話に出たのですが、話、要件を聞く事もなく、「この保険金詐欺師が。なめんなよこのキチガイ。」と怒鳴られ、そのまま電話を切られてしまいました。事故直後、私、相手方の両親とも現場に来てお話をしており、一度は会った事のある方でしたが、その際の印象ではそのような事を突然言うようには見えませんでしたので、大変驚きました。自分の子供が交通事故を起こし行政罰、刑事罰を受けた、これは無論喜ばしい事ではないだろうと思いますが、過失の割合はともかく、事故自体の加害者が子供、被害者が私という状況で、特段法知識などないであろう人が、被害者を「保険金詐欺師と思うようにはならないだろうと思います。 では、何故相手方家族が私を「保険金詐欺師」と断定するまでに至ったかと考えると、相手方の情報源は基本的に相手方加入任意保険会社、また弁護士委任後は代理人弁護士しかいないわけですから、そのいずれかであろう、また仮にも弁護士が無根拠、不用意にそのような事を言う事はないと思われるので、例えば保険会社示談交渉担当者が弁護士に業務移管するための理由として、「相手は保険金詐欺師である(と思われる)から、弁護士でないと対応できない」と言った等、何かしらの言葉があり、そのような認識になっただろうと想像しています。 感情論ではありますが、私は相手方が行政罰も刑事罰も受けないで済むように1年以上努力した、しかし保険会社担当も代理人弁護士も質問しても「返答を拒否する」とすら言わず完全に無視、已むを得ず刑事事件化したのに、その相手から、しかも私の主張認識を全く把握していない状態で、詐欺師呼ばわりされねばならないのか、と悔しさが込み上げてきます。事実を把握した上で、それでも私を「詐欺師」と思うなら、最早それまでの人間でありしょうがないと思いますが・・ 「実質的な争点は、1 過失割合、2 貴方の記憶障害と事故の因果関係があるか、というところでしょう。」 これは全く仰る通りです。弁護士とは上記の点を中心にこれから詰めていきます。事故様態の主張から相当食い違いがありますので、まずは物証のあるもの、なくとも状況等より明らかと断定、ないし推定されるもの、と一覧にまとめて、当方委任弁護士に法構成を練って頂く予定です。 丁寧なご助言、誠にありがとうございます。

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