• 締切済み

ライフタイムバリュー計算方法関連

例えば、下記のデータが手元にあります。 2009年1月 売上金額 \30,000,000 注文件数 1,500 購入者数 1,200 リピーター数 150 ※2009年12月まで、上記と同じ数値だったとする(本来ありえませんが)。 ここからライフタイムバリューを算出したい場合なのですが、 ライフタイムバリューの計算方法は、 1人あたりの平均売上=年間平均客単価×年間平均購入回数×平均購入年数 ライフタイムバリュー=1人あたりの平均売上×粗利率 ※粗利率10%とする なので、平均購入年数が分からないので、ここはあきらめて、 仮に1年として、計算する場合、どうしたらよいでしょうか。 年間平均客単価=売上金額÷注文件数 約\16,667=(\30,000,000×12)÷(1,500×12) ですが、年間平均購入回数がよく分かりません。 年間平均購入回数=注文件数÷購入者数 1.25回=(1,500×12)÷(1,200×12) でよいのでしょうか? となると、 1人あたりの平均売上=年間平均客単価×年間平均購入回数×平均購入年数 *平均購入年数が不明のため、とりあえず1年としています 約20,834=約\16,667×1.25×1 ライフタイムバリュー=1人あたりの平均売上×粗利率 ※粗利率10%とする \2,083=20,834×0.1 となりますが、これでよいのでしょうか。 本来であれば、何をもって注文件数か、など細かく分析しないといけないのかもしれませんが、ざっくりと教えてくれ、とお客さんに言われ、困っております。。。

みんなの回答

  • taba
  • ベストアンサー率61% (349/567)
回答No.1

少なくとも、リピーター150人の前回購入日時が分からないと、意味のある数字は出せないと思います。 それを無視して(あるいは仮の数字を置いて)ライフタイム・バリューを出すのは、本末転倒だと思いますけれど、いかがでしょう。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう