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人生を生き抜くうえで自信がついたのはいつですか?
人生を生き抜くには様々な困難を乗り越えてゆかねばなりませんが 「自分は生き抜いてゆける」 「どんな困難も乗り越えてゆける」 と自信を深められたのはいつですか? またそれはどんな体験や成長からですか? 働き盛りのサラリーマンの意見とかも聞きたいので 暇があればよろしくお願いします。
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大学を出て、社会人を8年やった時です。 馬鹿な先輩に妬まれて、いじめまくられて鬱になりかけたけれど、それを跳ね返して前向きになれたことがきっかけです。 私の場合は、若くって仕事の勝手も全く分からない時に、先輩が優位に立てる小さな世界の仲に囲い込まれて、まるで無能者であるかのように扱われ毎日罵倒されました。今思えば、大したことは無いのですが、若かったのでとても辛かったです。周囲も同情してくれることはあっても、親身に助けてくれることはありませんでした。 それで、人生ここ一番は、自分がしっかりするしかないと悟った時に楽になりました。 今でも、その先輩はとても憎いですが、そいつのおかげで独立心を培うことができました。 そして、その独立心のおかげで、人一倍の仕事の実績ができましたし、周囲からの信頼も得ることができました。それに、良い女を妻にできましたし、幸せな家庭も築くことができました。今では、そういったことを守るために、かなりの困難にも対処できるつもり(?)です。それに弱い立場の者に配慮するという姿勢も学ぶことができました。 やはり若いときの苦労は勝手でもするべきなのかもしれませんね。 (そんなことが言えるほど私は立派ではないですが・・・。) やはり自分にとっての窮地を乗り越える経験が良いのではないでしょうか?
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- talkingx2
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看護学校受験の時。 高三の三者面談で、あまりの成績の悪さに、 担任に「無理して進学する必要はない」と云われた。 このヤローと思い無茶無茶勉強した。 一番の成績で看護学校に合格した。 卒業の日、担任にお礼参しなくても見事、勉強で 担任を見返してやってサイコ~の気分だった。 私も、やるときはやると自信がついた。 だが大学全入の昨今、奨学金という借金までして私 なんかと比較にならない超馬鹿な子まで大学に行ってる。 待っているのは間違いなくフリーターの悲惨な借金生活 だ。なのに、なぜ担任は止めない。 30年経って、本音で生徒に接してくれるあの担任 はいいセンコ~だったとしみじみ思うようになった。
お礼
ありがとうございました。 私も美人の看護士さんと結婚できるよう頑張ります。
補足
元ヤンですか笑? 高校のときの努力で自信を深め その自信で30年もつこともあるのですね? 途中で自信がゆらぐことはなかったですか? 私は受験を突破したときの自信はもうあまり関係なくなってます。 回答ありがとうございました。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8731)
んー 自分の場合は最近で言えば結婚でしょうかね? いやもう結婚後は揉めましたから、、、 実は嫁は中国の人なんですけど 案外な問題はそれを仲介する人でしたがね 彼はあまり説明や下準備もせず (しょっちゅう会って話はしましたが 彼の自画自賛ばっかりでした。) あれ悪いこれダメの駄目出しの連発で しまいには「離婚させてやる!」とか 具体的金額も言わず「大金払え!」とか そんな感じだったので嫁以外にも直接に中国の両親に 手紙を送ってみたりしたりで、、、。 今は無事に実家で父親と3人で住んでいます まあ、でも今でも親や嫁としょっちゅう 価値観でぶつかっていますけどね(暴) でもまあ本当に生きて行けると思えたと言うか 充実できたのは 警備の仕事で自分の仕事が認められた時からかな。 ま、何かしら困った時に 自分でやれる行動が自分の自信に繋がったと 自分では自負していますがね。
お礼
かなり参考になりました。 ありがとうございました。
補足
中国人の奥さんと揉めたことですかぁ。 やっぱり他人にはない苦労を乗り越えて、かつ 仕事に自信を深めたときなんですかね。 回答ありがとうございました。
- kyoutoukyo
- ベストアンサー率6% (97/1560)
神から愛されているということを知った時。 無宗教ですけど神はいると思ってるので。 それまでの猜疑心はすべて踏み潰して、正しく明るく元気に生きていこうと決めました
お礼
ありがとうございました。
補足
なんらかの決断があったのですね? 私も無宗教ですがなにかの 見えない力(神?)はあるとおもっています。 でもほんとに守ってくれてるのか 疑問におもうくらい理不尽なときもあります 回答ありがとうございました。
- brianna221
- ベストアンサー率40% (22/55)
サラリーマンじゃないですが、 シングルマザーの会社員です。 出産予定日の4週間前の検診に1人で行き、「異常がある」と医者に言われ 家族が到着する前に、震える手で手術同意書のサインを自分で書かされ、 帝王切開で子どもを出してもらい、子どもは救急車で運ばれ、 心疾患があるということでそのまま3ヶ月入院、その後も3歳まで入退院を繰り返し、 生まれたその日から毎8時間きっかりに2年間ずっと心臓の薬をあげ続け、 喘息の吸入も2歳から1年間、朝晩させ続け、 子どもが2歳になる前に、主人がガンと診断され、手術を受け、1年間看病した挙句に死にましたが、 実家に助けられたのもあり、4歳になる子どもも今となってはめっちゃ元気で、 私はいい仕事も見つかり、 二人で楽しくアパートで暮らしています。 ちゃんちゃん。 と、一気に書きましたが、この一連の出来事で私は、「どんな困難も乗り越えてゆける」と思いました。
お礼
ありがとうございました。
補足
息つく暇もないくらい連続でやってきた数々の試練を乗り越えたあと 振り返ると自信ができていたということですよね。 失礼かもしれませんがbrianna221さんは身近な生命とか病気系の試練の多いみたいですが、でもそれで仕事方面での自信がついたのはなぜだろうと思いました。 私は去年失明するかもしれないと言われ手術して治してもらい、病気を乗り越えましたが、仕事面での自信はまったくつきませんでした。 もう困難はかんべんしてくれとと思いました笑 回答ありがとうございました。
お礼
かなり参考になりました。 ありがとうございました。
補足
いくつか試練や窮地を乗り越えて自分に自信をつけたつもりでも また更なる理不尽でまいってしまうことがありますよね? 自分はその一人です。 なのでいつになったら安心できるのか いったいいくつ試練を乗り越えればいいのか どのくらい成長すれば自信が本物になったのか 沢山の人からききたく質問しました。 回答ありがとうございました。