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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼女と暮らしていくについて。)

彼女との暮らしについての不安と返済額

このQ&Aのポイント
  • 彼女との暮らしについて考えると、彼女の返済額が不安になります。月9万円を15年かけて返済するため、総額は1500万円以上になります。
  • 彼女との暮らしは楽しいですが、彼女の奨学金返済が大きな負担になります。月9万円を15年間払う必要があり、総額は1500万円以上になります。
  • 彼女との暮らしについて悩んでいます。彼女は奨学金を借りており、月9万円を15年かけて返済しなければなりません。この返済額が私たちの生活に大きな影響を与えることが心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1177/7088)
回答No.3

短大を奨学金で出た者です。 結婚も考えていないのに彼女の奨学金の心配をしているんですね。 それは彼女が考えることであって、アナタが背負わなくても良いものだと思います。 月9万の返済は大変ですね。 でも彼女がボーナスまで使って「繰り越し返済」するなら1500万より安くなる可能性があります。 私自身の話になりますが、奨学金の繰り越し返済に成功しました。 ボーナスはもちろん、車も所有することなく自炊して安いアパートに暮らしていたので。 ちなみに学生の時の彼氏とは社会人になって別れ、社会に出てから付き合った人と奨学金返済の後で いい年になっての結婚ですから、夫は奨学金が過去形であった事実しか知りませんよ。 彼女の人生です、結婚願望もない内から要らぬ心配は彼女に失礼ですよ。

その他の回答 (3)

  • rapisupyon
  • ベストアンサー率39% (908/2278)
回答No.4

一緒に暮らすということが、同棲ならば、彼女の奨学金はあなたには関係ないことです。 お互いに責任のない、ただ一緒に住んでいる同居人という状態が、同棲ですから。 ただし、結婚となれば、彼女の奨学金は、あなたにも大いに関係あることです。 一番大切なことは、彼女が自分の奨学金のことをどう考え、結婚に対してどう考えているかです。 彼女の考えによって、あなたも彼女を受け止められるかどうか変わってくるのではないですか?? 結婚は、先に見えない道なき道を、煩わしいしがらみの中、互いの人生と生命を背負い、厳しい現実生活を送り、死を迎えるその日まで、プライドも何もかも捨ててでも、大切なものを守り抜いていくものです。 だからこそ、ありのままの相手・・・過去、現在、未来、家庭環境、身内、人間性など全てを、自分の全てをかけて責任を持って背負っていく覚悟と責任が必要不可欠なのです。 あなたが、彼女と結婚するときに、あなた自身が、彼女といろんなことをとことん話し合って、その上で、彼女の全てを背負って生きていく覚悟と責任をもてるかどうか、そのときに判断すればいいと思います。 なので、結婚の際には、彼女が仕事をして自分の奨学金を返す考えだったとしても、将来のことは何があるか分かりませんから、彼女の奨学金も自分が一緒に背負っていく覚悟は必要だと思います。 結婚生活は、1分先も分からないものです。 あなたや彼女が病気になるかもしれないし、介護が必要になるかもしれない・・・妊娠や出産、子育て、親の介護などによって彼女が働けなくなることもあります。 だからこそ、そういった煩わしい大変な将来の可能性全てを、あなたが背負って生きていこうと思える相手と結婚しなくては「こんなはずじゃなかった・・」という結婚生活になってしまいます。 私自身も、奨学金は借りています。 月1万円の返済ですが、それでも家庭を持った今、辛いです^^; 私は子供もおり、現在専業主婦なので夫の収入のみでの生活です。 夫も、結婚して家庭を持てば、財布は1つという考えですし、相手の全てを自分のこととして背負っていくのが結婚だという考えなので、私の奨学金の返済に対して、自分の収入で返済することは当たり前だと言ってくれています。 ただ、現実問題としては・・・月9万の返済をしていくのは、非常に大変だと思います。 独身でもそれだけの給料がもらえる仕事に就くことは稀でしょうし、相当大変でしょうが、結婚して家庭を持つと、いろんなこまかなお金が出ていきますし、子供を持つことを考えると非常に苦しいと思います。 ただ、今は学生ですし、本気で結婚を考え、結婚を決意するべきときに、そのあたりのこともシビアに彼女と向き合ってみればいいと思います。 あなたも、彼女も、社会に出て、今以上にいろんな世界を知り、人として成長して今とは違った物の見方も出来、変わるはずですからね。

回答No.2

現実的に結婚することになったとしたら、基本的には彼女が最低その分だけは仕事をしてもらえばよいですが、例えば共働きでもパートでも9万は必ず出ていくお金であり、その金額となると質問者様のお給料だけで生活が成り立たなければ、将来設計は厳しいことは事実です。 私はありがたいことに、両親のおかげで借金の残らない形で学生生活を送った身分でしたので、友人の話になりますが、奨学金の返済は後々大きな負担にはなるようです。彼女は4大を出て、給料の1/3が奨学金返済だったようです。が、社員寮もなく実家からも遠い配属で、生活が成り立たず、支払いの延期を申請して月2万で30才を越えた今も払い続けています。でも少なくしただけ支払い期間は長くなりましたが、結婚した今も自分のお小遣いから支払える金額にしていたので何とか家計は回っているようです。。ただ彼とはデキ婚だけはしないように気をつけてましたね。無計画は破綻ですから。 実際月9万を払って生活ができる仕事に就ける人はひと握りで、言葉は悪いですが養ってもらえれば9万でもなんとか。ただ15年は、単純計算で最短で37才まで支払いは続きます。妻になった彼女が働いて稼いだお金で支払いをしても結婚すれば財布は分けていても2人の資金からの支出です。 とりあえず先の現実について書きましたが…頭の隅に置いておいて、まだお付き合いを始めた学生の身分ですから、まずは自分のことから。彼女とは好きという気持ちを大切にお付き合いしていけばよいのでは? 私利私欲なく、好きな気持ちだけで一緒にいられる恋愛ができるのも学生の間だけですから。

  • xsallyx34
  • ベストアンサー率15% (10/65)
回答No.1

お金は、好きとか関係ないですよ。 同棲のときの話ですか? 同棲の間は、財布は一緒にする必要ないと思いますよ。 家賃、水道光熱費、食費など、すべて折半で問題ないと思いますよ。 結婚してからも、彼女には最低限、奨学金分は働いてもらえばいいと思いますよ。 生活は質問者様に頼ることにはなるかもしれませんが。。 いくら奨学金であろうが、借金ですから。 自分の借金は自分で払うものですよ。

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