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判別式の求め方とCについて

判別式の求め方と、組み合わせを求める時につかうCの答えの求め方が分かりません。 判別式については、 不等式x(2)-2x>kx-4の解が全ての実数であるような定数kの値の範囲を求めよ。という問題で出てきたのですが、判別式の求め方をすっかり忘れてしまいました;Dとかを使う、というのは覚えているのですが… (ちなみに、上の式のxの後にある(2)というのは2乗という意味です) Cの求め方も本当に忘れてしまいました。 5C3とある場合、どのように計算したらいいでしょうか?

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  • titetsu
  • ベストアンサー率43% (54/124)
回答No.1

方程式 x(2)-(2+k)x+4=0 の判別式Dは D={-(2+k)}(2)-4・1・4 です。 D<0のとき,解なし。 5C3ってもしかしたらコンビネーション(組み合わせ)の記号でしょうか。 5C3=5C2=(5・4)/(2・1) です。

その他の回答 (1)

noname#112109
noname#112109
回答No.2

不等式x^2-2x>kx-4の解がすべての実数になるような定数kの値の範囲は,与式を変形して, x^2-(k+2)x+4>0 {x-(k+2)/2}^2-(k^2+4k-12)/4>0 条件を満たすには,-(k^2+4k-12)/4>0であればよい。両辺を-4倍して, k^2+4k-12<0 (k+6)(k-2)<0 -6<k<2……(答) 5C3=5C(5-3)=5C2=(5・4)/(2・1)=10

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