- ベストアンサー
幼馴染の離婚相談：親族の介入や難癖対策は？
- 幼馴染（男）が離婚することになり、質問者は相談を受けている。原因は性格の不一致とお金の問題。お互い様な部分もあるため、話し合って離婚しない方向になりたいが、奥さん側の親族が問題。毎回夫婦の喧嘩に親が介入し、彼を責めるため、二人で話し合いができない。彼も離婚する方向に向いている。彼や彼のご両親は、非常識な親族のため、離婚時に難癖をつけて慰謝料を請求される可能性がある。質問は、離婚する場合の親の介入度、第三者を立てた話し合いの場、難癖の回避策について。
- １ 離婚する場合、双方の親はどこまで介入するのか？双方の親が話し合いに参加することは一般的であるが、親族間の問題が生じている場合は注意が必要。冷静な話し合いを進めるために、夫婦だけで話し合う時間を確保することが重要である。
- ２ 第三者を立てて冷静に話し合う場はあるか？夫婦関係の問題を解決するためには、第三者の存在が有効である場合がある。夫婦カウンセリングや仲裁機関を利用することで、冷静な状況下で話し合う場を設けることができる。
- 夫婦・家族
- 回答数3
- ありがとう数4
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
＞そこで質問ですが、 １ 離婚する場合、双方の親ってどこまで介入するのでしょうか？ それぞれの親によりけりでしょうね でもこの場合、親が好んで出てくると言うよりも 妻の方がすぐ親に泣きつくと言ったほうが適当かも… 親も親だけど妻の方が親離れが全くできていませんよね ＞２ 二人＋親族以外の第三者を立てて冷静に話し合う場はありますか？ 家庭裁判所に離婚調停を申し出れば、調停委員が立ち会って双方の 言い分を聞いてくれるのではないでしょうか ＞３ 難癖つけられた場合、回避するために彼がすべき事はありますか？ これは、一切無視をするしかないですね 少しでも何らかの反応を示せば、そこを突いてくるのでしょうから どんなことを言われようが一切無視するのみです 無視すると言う事は最強の抵抗です それで心身に危害を及ぼすようなことが有ったら、躊躇することなく すぐに法的な防御策を取ればいいと思います そうすれば相手にも社会的立場というものが有るでしょうから 余りバカなこともしなくなりますよ どっちにしても、こういう親子と今後平和にやっていこうと思ったら 無条件降伏をして、生涯にわたって絶対服従をする覚悟が必要ですね これを機会に離婚したほうが良いでしょうね
その他の回答 (2)
弁護士に相談し、協議離婚に持っていくのが良いと思います。相手の両親が慰謝料を請求しても、たとえ離婚調停になっても却下されると思います。
お礼
ありがとうございました。
> 離婚する場合、双方の親ってどこまで介入するのでしょうか？ ケースバイケースです。 > 二人＋親族以外の第三者を立てて冷静に話し合う場はありますか？ 作ればあります。作らなければ、普通はありません。 依頼を受けていない第三者は、普通は介入しないからです。 > 難癖つけられた場合、回避するために彼がすべき事はありますか？ 付けられてしまったら、回避は出来ません。 回避とは、付けられないようにすることです。 また「～すべき」は「～しなければならない」の意です。 つまり義務を表しますが、そのような義務はありません。 回避をしたいのであれば、回避に役立ちそうな 言動をすれば良い…というだけです。 また、言われちゃった後で、それをどうにかしたいのなら、 どうしたいのかを明確にした上で、その目的に 対しプラスになる言動を採るのが、現実的かつ妥当です。
お礼
ありがとうございます。 ＞こういう親子と今後平和にやっていこうと思ったら無条件降伏をして、生涯にわたって絶対服従をする覚悟が必要ですね 私も同感です。