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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:わからなくてとても困っています。)

副業に関する謝礼支払いの問題

このQ&Aのポイント
  • A社の正社員がB社からの謝礼支払いについて困惑しています。
  • B社が源泉徴収して謝礼を支払いたいと言っており、A社に副業がバレるのではないかと懸念しています。
  • A社は個人と業務委託契約を締結することで謝礼を支払経費にできるように要求しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.3

>頂いた謝礼は雑所得として確定申告し、住民税を普通徴収にすれば A社に副業がバレることはない、と考えていました。 そのとおりです。 そうすればいいでしょう。 「源泉徴収票」が発行された場合は「給与所得」扱いですが、同じように普通徴収にできます。 給与所得であっても、ほとんどの市町村でその対応をしてくれます。 心配なら電話などで確認されたらいいと思います。

Reiko3739estate
質問者

お礼

ありがとうございます!非常に分かり易いお答えで、助かりました。 市町村が普通徴収に対応不可(あるいは不確実)の場合は、 やはり頼み込んで源泉なしで支払って頂くしかないのですね。 ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.2

>「源泉徴収して10%天引きした形で謝礼を支払いたい」と言われ… 給与でなければ、個人だからといって、何でもかんでも源泉徴収しなければならないわけではありません。 源泉徴収しなければならないのは、指定されたいくつかの職種の場合だけです。 下記にあなたの職種が載っているかどうかどうかお確かめください。 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2006/mokuji/05/01.htm 個人に対する支払いはすべて源泉徴収しなければならないと誤解している人・企業が多々あります。ご注意ください。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2792.htm >個人である私と業務委託契約を締結すれば、謝礼は支払経… そういうことでなく、謝礼(情報提供料)自体が源泉徴収される性格のものではありません。 百歩譲って、源泉徴収義務のある職種だとしたら、契約書を取り交わそうが取り交わすまいが、源泉徴収されるものはされます。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

Reiko3739estate
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ちなみに業種は不動産業ですが、問題ありませんか? あくまで「情報提供」であって、 売買の「代理」や「媒介」をするわけではないので、 宅建業法違反ではありませんが・・・。

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回答No.1

それであれば、もったいないかも知れないですけど、Å社(自分の会社)にお礼をしてもらったらどうですか?会社から会社へのお礼ということで。理屈は通ります。 それで普通であれば質問者様の評価もあがると思われますが・・・ どうでしょうか。

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