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今年始めて消費税の用紙が届きました。見本と照らしあわせながら計算をした
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- marumets
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届いた消費税の申告書の右端には、何と書いてありますか？ 「一般用」ですか？それとも「簡易課税用」ですか？ ざっくりいうと、一般用であれば、預った消費税から支払った消費税を差し引いた金額が納付税額になります。 簡易課税用であれば、預った消費税のうち一定の割合の金額が納付税額になります。 いずれにせよ、同封された用紙で正しく計算されたのであれば、その金額が納付税額になります。 簡易課税を選択していた場合、例えばサービス業で売上（税抜き）が8千万円あったとすると、消費税かかる経費が1億円あったとしても、消費税の納付税額は200万円となります。 （これが本則課税（一般用）であれば、納付税額は0円で逆に100万円還付を受けることになります。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10403/21784)
＞所得税の場合は経費や他もろもろの金額が増せば増すほど 納税額の金額も… 「他もろもろ」とは、『所得控除』と『税額控除』のことを指しているものと想像しますが、それらはあくまでも所得税の算定に考慮されるだけであって、消費税はもちろん相続税や贈与税など他の税金にまで効力を及ぼすものではありません。 ＞消費税は計算の合計金額が高ければその分 納税額も高い… [課税売上] - [課税仕入] が高ければ高いほど納税額が多くなるのは自然なことです。
お礼
ご丁寧にありがとうございました 頑張ってみます
- R48
- ベストアンサー率24% (683/2741)
売上に対する割合ですから、売上しか基準がありません。 お客様から”預かった”税金を代行して納めるという考え方ですよ。
お礼
ご丁寧にありがとうございました 頑張ってみます
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補足
ご丁寧にありがとうございます 右に書いてあるのは一般です 消費税になるものとならないものをわけたのですが…預かった消費税とは、売上に対してでしょうか?それとも消費税になるもの全てにおいての消費税もですか?