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難問です!

A+B=555となる自然数A,Bに対し、Aの百の位の数と一の位の数を入れ替えた整数(十の位はそのまま)をXとし、Bの百の位の数 と一の位を入れ替えた整数(十の位はそのまま)をYとします。但し、たとえば、1と001、82と082は同じとみなします。 (1) X+Y=555となる(A,B)はいくつありますか? (2) 555以外にX+Yをとる値として考えられる整数をすべて答えなさい。 (3) X+Yの値が最大になるとき、(A、B)の組はいくつありますか? わかった方、解説(途中の説明付きでよろしいくお願いします。)

みんなの回答

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.6

>A+B=555となる自然数A,Bに対し、Aの百の位の数と一の位の数を入れ替えた整数(十の位はそのまま)をXとし、Bの百の位の数と一の位を入れ替えた整数(十の位はそのまま)をYとします。但し、たとえば、1と001、82と082は同じとみなします。 >(1) X+Y=555となる(A,B)はいくつありますか? 十進表示からスタートしてみましょうか。  A = 100a2 + 10a1 + a0  B = 100b2 + 10b1 + b0 これに問題の条件を加味すると…、  a2 + b2 = a0 + b0  a2 + b2 = 4, or 5  a0 + b0 = 5, or 15      ↓ 三式連立  a2 + b2 = a0 + b0 = 5      ↓   a1 + b1 = 5 これで、何とかなりませんか?

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.5

こんばんは No.1です 訂正しに来ました。 ちょっと先を越された^^; A=0はダメでも、A=100はOKですよね aliceさんおっしゃるとおりです。 なので下の回答の中で、100の位が1のとき以降を、 36通りとしてもらえば、 5つ増えて、214通りですね。 まいった~~(^^;) 6^3-2なので、最初から0を入れて考えて、 最後に引いたほうが楽でしたね。 「0」が自然数かどうかが、ちゃんと書いてないのも 変に考えなきゃいけないところで。。 義務教育では「正整数」ですものね。 216通りなのかも? 私たちは、指を折って数える数字とよく言います。  #代数で使う、N なんかはそうですね。 数え上げて間違えていれば世話がないですね^^; ありがとうございます。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.4

> A=0がダメなのがネックでした。 何を言っているのか暫く解らなかったのですが、 0 は「自然数」じゃない!ということなのでしょうね。 「自然数」が正整数のことか非負整数のことかは、 不毛な宗教論争ですが、義務教育では正整数と習います。 6^3 - 2 = 214 通り…ですかね。 > 100の位が1のときも 35通りが成立するはず。 ここが残念。 A = 100 は、どうなります?

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.3

No.1です。だめだなぁ、ちゃんとやんないとヽ(・∀・)ノ  抜け落ちてる>< (1)だけでもちゃんとやってみましょう A=1のとき B=554 X=100 Y=455 OK A=2のとき B=553 X=200 Y=355 OK 3,4,5 のとき 大丈夫です。 ここまで5つ。 A=0がダメなのがネックでした。 A=6のときは、ダメです。B=549 X=600 NGですね。 同じように 7~9 までダメです 次は A=10 B=545 X=10 Y=545 OK  #これを数え損なってました。 A=11 B=544 X=110 Y=445 OK 同様に 12~15まで OK(ここまで6つ) 16~19でダメですね A=16 B=539 X=610 とかなりますからNG こういう風に繰り返すと、次はA=20~25 同じく A=30~35,40~45,50~55  #A=55 B=500 X=550 Y=5 OKですね A=60になるとまたダメですね。 B=495 X=60 Y=594 でダメですね。 ここまでいくつかっていいますと、 10の位が0のときの5つ。 10の位が1のときの6つ。      2    6つ・・・ ・・・・・・・・・・ 10の位が5のときの6つ。 全部で35通り。 これは、100の位が0のときなので、 100の位が1のときも 35通りが成立するはず。 例) A=151 B=404 X=151 Y=404 OK    A=134 B=421 X=431 Y=124 OK 同じく 100の位2~5のときも大丈夫。 百の位が0,1,2,3,4,5 の6通りのとき、 35通りあるので、 35×6=210通り。 1個引かなきゃいけない。 A=555のとき B=0になってしまうから。 よって、209通り。あるはずなんだけどな^^; 6^3に届いてないから、異常に不安。 とりあえず、あってないにしても、(2)が見えたような気もします。

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

A の各位の数を p, q, r B の各位の数を u, v, w と置きます。 A = 100p + 10q + r B = 100u + 10v + w X = 100r + 10q + p Y = 100w + 10v + u です。 A+B = X+Y = 555 は、 三元二連立方程式 100(p+u) + 10(q+v) + (r+w) = 555 (p+u) + 10(q+v) + 100(r+w) = 555 となり、 (p+u) = (r+w) 101(p+u) + 10(q+v) = 555 …(*) と整理されます。 (1) (*)式の整数解は、 p+u = 5 + 10k q+v = 5 - 101k (k は整数) ですから、 0+0 ≦ p+u, q+v ≦ 9+9 を考えれば、 p+u = q+v = r+w = 5 と決まります。 (p,u), (q,v), (r,w) を各々 (0,5), (1,4), (2,3), (3,2), (4,1), (5,0) から選ぶことができるので、 6^3 通り。 ここで息切れ。

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.1

すいません、補足要求です。 丸投げはダメですよ~~。 ご自分でどこまで解けたか書かれてくださいね♪  #あるいは、全く分からないのなら「ヒント下さい」  #にしてくださいね。 えっと、補足していただきたいのは、 A,Bは、入れ替え不可ですか? 例えば、(1,554) と (554,1)は別として 数えるのですか?  #多分別として数えるのでしょうが・・・。 多分(1)は150個だと思うんだけど。 ちゃんと計算してみます。 補足お願いしますね。

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