- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：この文面での法的効果）
会社による債務整理を約束する私の文書の法的効果について
このQ&Aのポイント
- 私の氏名である○○○○は、多大な債務を抱え、それにより大変な迷惑をかけてしまっています。このため、△△△△（会社名）からの工事によって債務整理を行うことを約束しています。この文書は私自身が書いたものであり、会社の社長が考えた内容です。法的な効果については無しであるかどうかは別途検証が必要です。
- 私の氏名である○○○○は、多額の債務を抱え、そのことにより多くの人々に迷惑をかけてしまっています。そのため、△△△△（会社名）の工事によって債務整理を行うことを約束しています。この文書は私自身が書きましたが、内容は会社の社長が考えたものです。なお、法的な効果については別途調査が必要です。
- 私の氏名である○○○○は、多大な債務を抱えており、それにより多くの方々にご迷惑をおかけしてしまっています。このため、△△△△（会社名）による工事を通じて債務を整理することをお約束いたします。この文書は私自身が書いたものであり、内部での承認も得ました。ただし、法的な効果については別途確認が必要です。
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一般的な債務整理の話を前提とします。 全く文面通りでしたら、見積書を基に「父」が金融機関から融資を受け（通常の工事費に意図的に「私」の債務分をプラスして）、そのプラス分で債務の返済に充てることを意図しているものと思料されます。したがって、「私」の債務を「父」が代わりに払ってくれる（代位弁済）になりますので、この契約は「父」に対して「私」がその代位弁済分を払います、という約定書ともとれます。 したがって、この文書の効力は「私」から「父」に対する支払いの約束としての一定の効果を持つものと考えられます。 なお、通常の工事費に全く関係のない「私」の債務分を上乗せして金融機関から融資を受けることは、刑事的訴追を受ける可能性が十分あり、押印した社長その他も共犯となる可能性が高いことにご留意下さい。
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ないです。 債務整理の話を進めていくうち、リフォームどころの話じゃなくなてきました。 また、新たに質問させていただきますから、blanketさんのご指導等いただければ幸いです。 ありがとうございました。