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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死後の世界の説明の中で、正しい教えはどれですか?)

死後の世界の説明の中で、正しい教えはどれですか?

このQ&Aのポイント
  • 人は本当は霊的存在であることや、死ぬとすぐに肉体を脱ぎ幽界や霊界や一部地獄界にとありました。
  • 精神世界を理解しないと地獄に行くなどの教えもあります。
  • 著者はイエス様と友人であるなどと書かれており、少し信じられないと感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ppp4649
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回答No.7

私もあなたの様に興味を持って、本を10冊以上読みあさりました。 それで自分なりの答えを書かせて貰います。 私はこの世とあの世は似てるんだろうと思います。 「死んで地獄に行く人は、生きてる時も地獄に居ます。」この意味分かりますか?。生きてる時に人を騙したり、憎んだり、苦しめたり、すれば「類は友を呼ぶ」法則で自分の周りが同じ様な人間ばかり集ります。これは地獄にいる状態だと思います。死ねば引き続きこの状態が維持される訳です。ですから実際には地獄は存在しないのです。地獄とは生きてても死んでても同じ、自分で作り出した世界なのです。 天国も逆の事が言えます。 人の為に何かをする。人の幸せが自分の喜び。こういう人間には、同じ人間が集ってきます。これは天国だと思います。死ねば引き続きです。結局自分で作り出す世界なのです。 ここから学んで今をどうすべきか?という事になろうかと思います。 「今を精一杯生きること」だと思います。可能ならたとえ苦しくても「崇高な精神」で、です。 この世の苦しみは、これを試されてるとも言えます。 これが私なりに考えた答えですかね。私は何処の宗教にも属してません。必要性が分からないし、どうもうさんくさいから嫌ですね^^;。ご参考にどうぞ。

karuma_003
質問者

お礼

類は友を呼ぶって感じですかね… 最近はこの世も地獄の一部とさえ思ってきました。貴方のお言葉はとても心に浸みましたが、その感想を上手く言葉に出来なくごめんなさい。 ただだだ心が圧倒されました

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その他の回答 (13)

  • morinosa11
  • ベストアンサー率15% (199/1253)
回答No.3

>人は本当は霊的存在であることや、死ぬとすぐに肉体を脱ぎ幽界や霊界や一部地獄界にとありました。 これは正しいですね。 ただ、地獄界の観念が人によって違うかも知れません。 私の思う地獄とは 真っ暗闇の世界のことで「ただ寂しい」世界だと思います。どこまで行っても明かりのない暗闇の世界。 それが地獄です。 自殺した人は永遠にその暗闇の世界から逃れられないそうです。 また、電車に飛び込んだりすると手足がバラバラになりますが、あの世にいってもその痛みで苦しみ続けるそうです。 自分の手足を探し求めるそうです。 病死の場合は、死ぬまで病気で苦しむことがありますが、あの世に逝ったらその病気は消えてしまい自由な幽体になり楽になるそうです。 交通事故や思わぬ事故でなくなる場合、自分が死んだことが理解できず、自分が死んだことを理解できるまでは彷徨うそうです。 そういう霊を救うのは この世に生きてる人達の供養が大事のようです。 貴方はもう亡くなったのよ。そちらの世界で成仏してね、、とお祀りしてあげることが大事だそうです。 >しかし上記のタイトルの本には、精神世界をきちんと理解しないと地獄に行くなどや、この世に建設された建物が、壊されたりすると、あの世に現れる。 また、著者はイエス様と友人であるなどが書かれていて、少し信じられません。 これは、すべて あきらかに法螺であり???でしょう。 >どんな死に方でもきちんと行くべき世界に行けるように、正しい精神世界を知りたいです きちんと苦しまずにあの世に逝くには、すべての人に「感謝の心」を持つことですね。 あるお医者さんが書かれた本を読みましたが、そのお医者さんは何万人もの患者さんを見送られたそうですが、 お金に執着したり、人を恨み、許せないまま死ぬ人は苦しみながら死ぬそうです。 また、別の本には 許せない人、恨んだままの人がいる場合、 今度 生まれ変わってきたとき、その許せないままの人と家族としてまた身近な友人として生まれ変わり さらに前世の勉強の続きとしてあらたに生まれた場合も「許す勉強のため」再び その人と出会うそうです。 私達はあらゆる 人と物と事とに 感謝の気持ちをもたないといけないと思います。 元福島大学経済学教授 飯田史彦さんの 「生き甲斐の創造」「生き甲斐の創造II」「生き甲斐の創造III」をお奨めします。 何百万冊も売れてる隠れたベストセラーです。 医学関係者に人気がある本です。 全国講演もあってますが なかなかチケットが取れません。

karuma_003
質問者

お礼

私はお金には執着しませんが、一度憎らしく思った人は、月日が経っても私の精神を壊した人というイメージしかもちません。いけないですの?どうしたら恨みの感情を無くすことができるでしょうか? 生き方の創造は、奥深いですね

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  • fly_moon
  • ベストアンサー率20% (213/1046)
回答No.2

こんにちは。 誰が言っているのが正しいかなんて考えている時点で間違っています。 例えば私が今書いた文章だってあなたに100%分かってもらうことは出来ないでしょう。話をしていてもその時の場の雰囲気や沈黙の意味などを勝手に解釈し合っているし、文章にしても「行間を読む」ってことが必要です。要するに、100%伝えることも教えてもらうことも出来ないものなのです。特に結果が伴わない理論だけの問題なら尚更です。 >この点は、スピリチャルカウンセラーの、江原さんなどの説明と似ているので正しいと思いました そう思うならそれがあなたにとっての真実です。正しいと思うのはその人自身ではなく、その部分的な考え方だと理解していけば、それをヒントにして自分なりの理論を持つことが出来るでしょう。それこそが信頼するに値するものです。 ちなみに私の考え方は霊(魂)=磁場です。なので死後は自然(地球とか宇宙とか言うかも)の磁場に溶け込むはずが、何かの拍子に異質な磁場として滞る状態が「成仏できていない」って状態だと思います。そしてその磁場に人の脳が反応して「霊が見える」なんてことが起こるのかと。そう思ったら乗り物酔いしやすい人とそうでない人、静電気が起きやすい人とそうでない人、そんな風に磁場に反応しやすい人としにくい人で霊が見える見えないってことになる気がします。それにちゃんと自然の磁場と同化できたらそれこそ風になって花畑を吹きぬけたり、空になって沢山のものを見下ろしたり、新たな磁場となって誕生したり出来る気がします。 悪口を言ったり聞いたり、すごく考えが硬い固執した人を見たり、色々な不快な出来事は全て磁場を乱している気がします。もちろん人を恨んだり妬んだり、物に異常に執着したりすることもそうです。そんな風に見て行くと大抵の死後の世界を書いているものの解釈として納得出来てしまうので、私は磁場として捉えることにしています。

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  • kami1
  • ベストアンサー率13% (21/151)
回答No.1

宗教によって死後の見解については凄く変わってしまいます。 また、実際に死後の世界を体験したとおっしゃる方は「自称」であり、誰もが見られるわけではないのでどれが正しいのか?という検証は無理だと思います。 ですので、自分が気に入ったものをとしかいいようがありません。 魂の重さや、走馬灯を見る理由、霊現象など科学的に何かが起きてると理解できる部分を考察した方がまだ楽だとは思いますけど。 オカルトの話になりますが、病気で死んでも自分が死んだという自覚がなければ無意味。 事故死でも必ずしもその場所に囚われるわけではありません。 もしそうならそこら中自縛霊だらけになってしまいますよ。

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