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中国が開発している天然ガス田のその後

白樺(中国名?)やその他ガス田がありましたが、 最近めっきり話が聞かなくなりましたけど、 今どのような状況になっていますでしょうか? ##メディアも全然放送しないし、  何か意図的なものがあるかもですね。

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  • coxym
  • ベストアンサー率25% (192/764)
回答No.2

削除覚悟の「回答」デスが(^^ヾ http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4GFRC_jaJP315JP315&q=%E6%9D%B1%E6%94%AF%E9%82%A3%E6%B5%B7%E5%A4%A9%E7%84%B6%E3%82%AC%E3%82%B9%E7%94%B0%E3%80%80%E4%BE%B5%E7%95%A5%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%80%E9%A0%98%E6%B5%B7%E4%BE%B5%E7%8A%AF&lr=&aq=f&oq= 色々総合シテ考えても、支那共産党の主張は通りませんネ!。 個人的には、自民党政権時代からの「弱腰外交」にヘド!!!!がでマスが…。「反米・親中、南朝鮮」の民主政権下では、反日マスコミが報道スルはずナイ!!と、思いマス。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4GFRC_jaJP315JP315&q=%E5%A3%B2%E5%9B%BD%E3%83%BB%E5%8F%8D%E6%97%A5%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%9F&lr=&aq=f&oq=

その他の回答 (2)

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.3

特に何の進展もありませんが、最新版ではこんな記事があります。 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100222k0000m010115000c.html それに対して中国側は日中の戦略的互恵関係を維持すべく、 対話で積極的に解決を図りたいと日本側に回答しています。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.1

 基本的に日中合意が成立して、共同開発ということになって以後、ニュース性がなくなったので、テレビでの報道がありません。  毎日、全国紙の3面・4面まできちんと目を通さないと、ニュース性の少ない情報は、見落としてしまいます。  去年、今年と、少し情報が載ってきています。  数日前にも、新聞に載っていましたが、白樺ガス田の施設がほぼ完成し、いつでも生産が始められる状態になったので、それを牽制するために日本政府筋から情報が、時々出てきています。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/334066/  日本の報道機関は、きちんと解説しないのですが、日本が主張している東シナ海の大陸棚のガス田については、国連海洋法に従えば、日中双方に権利がある状態(=紛争地)です。  →中国は、大陸棚条項  →日本は、双方200カイリ未満の場合の中間線 <参考1>  尖閣諸島周辺の石油開発・東シナ海のガス田開発は、日本単独では経済的に採算に乗りません。中国単独での開発は可能です。(グーグルアースで見ていただければ分かりますが、沖縄との間には深い海があります。中国本土に向かっては浅い海で、パイプライン敷設が可能です。)  大陸棚条項は、このような開発可能性なども考慮して作られました。 <参考2> 日本と中国のEEZが重複することになった経緯  EEZなどがなかった時代、日本は近海の漁業資源が減少したため、近代的な大型漁船を使って大西洋のアフリカ沿岸も含めて、世界中の海で漁業を行いました。(日本以外にもノルウェーなど、伝統的漁業国は世界各国の近海で操業していました。) その結果、世界的に特に当時の発展途上国は、自国近海の海産資源を守るためや、盛んになりだした海底油田の採掘権を主張して、200カイリ経済水域や大陸棚の領有権を打ち出し始めました。    中国は、東シナ海に大きな大陸棚を持っており、世界の動きに合わせて、この大陸棚にEEZを設定しました。  そのような世界の動きに、日本は最後まで抵抗し、基本的にEEZの設定を認めませんでした。  しかし、世界中の国の大勢がEEZ設置を認める方向となり、成文法の国際法として「国連海洋法」が成立するのが避けられない状況となってしまいました。  やむを得ず国内法で、200カイリのEEZ設定を行い、中国が先に主張していた東シナ海の大陸棚部分に、重複して日本の権利を設定した後、国連海洋法を批准して、「日本と中国の紛争地」とすることができたわけです。  尚、中国のガス採掘井戸は、紛争地ぎりぎりの場所ですが、中国単独の権利のあるところに建っています。

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