• ベストアンサー

国際特許の書類で分からない点があります。

国際特許の書類で分からない点があります。 特許庁のサイトの例文では、明細書を3種類記載していますが 3種類の明細書を作成しなければいけないのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

  • zekusu
  • お礼率64% (122/190)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

まずは、次のホームページにある、「PCT制度の実務」の項をご覧になりましたでしょうか。 平成21年度知的財産権制度説明会(実務者向け)テキスト - 特許庁 http://www.jpo.go.jp/torikumi/ibento/text/h21_jitsumusya_txt.htm 「受理官庁<手続編>第3章 願書等の作成要領<PDF 940KB>」 の流れに従い、 「受理官庁<様式編> 1.国際出願に必要な書類 1-1 国際出願に必要な書類<PDF 1,779KB>」 のうちのA~Dのどれかのパターンで書面を準備して、日本国の特許庁に提出しましょう。 なお、日本の特許庁で一括して出願できるのは PCT出願 であり、PCTという条約に加盟している国・地域の特許庁への出願のみです。加盟していない国・地域には個別に出願する必要があり、その場合はそれぞれの要求する言語・様式での出願が必要です。 このような PCT出願などの国際出願についての情報は、以下の特許庁の各ホームページをよくお読みください。 PCT国際出願制度の概要 - 特許庁 http://www.jpo.go.jp/seido/s_tokkyo/kokusai1.htm PCT願書/国際予備審査請求書の様式 - 特許庁 http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_tokkyo/kokusai/pct_paper.htm

zekusu
質問者

お礼

ありがとう御座います。 大変参考になりました。

関連するQ&A

  • 国際特許を自分で作成したいと考えております。

    国際特許を自分で作成したいと考えております。 書類の書き方など参考になるサイトを教えてください。 特許庁のサイトは、少し分かりにくいので困っております。 よろしくお願いいたします。

  • 特許書類の「該」

    特許の明細書をはじめとする各種書類には、一度出てきた単語に対して「該○○」という書き方をしますが、これは、頻発しても可能ですか?一度出てきた単語に対して次回使用箇所において全て使うと、文章が非常に読みにくくなってしまうような気がしますが、正式な使い方はいかがでしょうか?また、「当該○○」というのはどのような時に使うのでしょうか?また、特許書類を書く上での決まりや用語解説について初心者向けに書かれてあるサイトがあれば、教えていただきたいと思います。とても初歩的な内容の質問ですが、どうぞご教示下さいますようお願いいたします。

  • 特許出願について

    明細書を作成する上で「特許請求範囲」を記載する場合、特許をうけようとする発明が「発明の詳細な説明 に記載されていなくてもよいのか教えて下さい。

  • 国際特許出願

    基本的なところを教えてください。 1.国際特許出願の現状では、「直接出願」と「PCT出願」はどちらが多いのでしょうか? 2.上記の各々の代表的な長所・短所(あれば)は何ですか? 3.「PCT出願は、特許庁への出願と同時に行う性質のものでしょうか? 例えば、既に国内で特許を取得している場合は、PCT出願はできないのでしょうか? 4.国際出願での注意点はどんなものですか? 宜しくお願いします。

  • 特許をとりたい

    10年来のアイデアを持っていて、特許の書類が作れず困っています。 同じ品物がまだ出ていないことが特許庁の検索調べでわかりました。特許に関する申請の書類をもらい、相談もしましたが、特許書類の作成がとても難しいです。発明協会に登録しても、あまり書類が進まず、作れませんでした。 専門業者で書類を作ってもらうと30万かかるみたいです。 テレビを見ていると子供が発明して特許をとったりもしているので、親が30万出して特許とっているんだろうか、と思ったりします。 どれだけ細かく、真似されない具体的な独自性をださないといけないとは思いますが、やはり素人ではどこが独自性ポイントなのか、盗まれないポイントなのかがわからないです。30万円かけてでも書類は作成してもらったほうがよいのでしょうか。 特許とられたことのある方、どうされてますか。教えてください。

  • ビジネスモデル特許の取得について

    はじめまして。よろしくお願いします。 当方、業務の一端として今度、新規に展開するビジネスについて ビジネスモデル特許を取得せよという命令を受けたのですが、 私に特許についての知識が無く困っております。 業務の内容の詳細は明かせないのですが、 ある業務でネットを使った課金システムを構築し、それを基にビジネスを展開していく というものです。(抽象的すぎて申し訳ないのですが…) 私なりに色々と調べてみましたが、ネット上での大体の行き着く先が 弁理士のサイトというのが殆どで、詳しく調べる事ができませんでした。 (特許庁のサイトや個人のブログ等も見ました) そこで下記の点をご質問させていただけますでしょうか。 1)ビジネスモデル特許は、普通(?)の特許(発明)と同じような申請書類を 作成することで、特許庁へ申請することができるのでしょうか。 何かビジネスモデル特許特有の申請書もあるのでしょうか。 2)1)で申請書類が一緒であれば、発明の部分を新しいビジネスのやり方や 自作で作成したシステムの事を記載して、提出すればよろしいのでしょうか。 3)その他、ビジネスモデル特許を取得するにあたり、気をつける点や 普通(?)の特許と異なる点があればお教えください。 4)ビジネスモデル特許を素人が取得するにあたり、参考になる書籍やwebサイトがありましたらお教えください。 一応、普通(?)の特許の取得の仕方の書籍は購入し、目は通しております。 いかに新しく作成した物を言葉で説明するかが、凄く難しいと感じました。 ご経験者や詳しい方がいらっしゃいましたらご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 特許の電子化料金についてと、国際特許とについて質問です。

     質問が2つございます。詳しい方お願い致します。    1.先日特許を申請したところ、電子化料金払い込み用紙というものが“工業所有権電子情報化センター”というところから送られてまいりました。  この法人は一体何でしょうか?そして、これは必ず払わないといけないものなのでしょうか?  2.申請中の特許について、国際特許を申請する場合どのような手続きになるでしょうか?  以上2点であります。宜しく御願い致します。

  • 国際特許事務の年収、特許翻訳

    こんにちは。 近々国際特許事務職に転職するものです。 現在勤務している会社では年収330万です。(3年目) 転職先でも同等の年収を期待しています。 分からないのは、国際特許事務員とは、長く勤めたらどれくらいまで年収があがるのかということです。 特許翻訳にも興味があり、事務の仕事をしながら翻訳の勉強もしたいと考えています。 文系の私が特許翻訳をするとすれば、理系の専門性を獲得しなければ難しいでしょうか。(例えば夜間で理系の大学に通って化学の勉強をする等) 将来の収入のためにできることはしていきたいと思っています。 特許業界に詳しい方、ご回答よろしくお願い致します。 (上記長くなってしまったので、質問を下記まとめます) 1、国際特許事務の年収(長期勤務でいくらぐらいか) 2、特許翻訳を目指すにあたって、理系専門知識の獲得の必要性 3、理系専門知識の獲得が必要とあらば、どのような手段が推奨されるか よろしくお願いいたします。

  • ヨーロッパ特許庁で特許を取れば?

    ・ヨーロッパ特許庁に特許を出してヨーロッパ特許庁管轄の国すべてに有効な特許を取ることができるのか? ・ヨーロッパ特許庁に特許を出すには管轄国の代理人が必要と言うことですが日本でヨーロッパ特許庁に申請する手段は? ・ヨーロッパ特許庁への申請手続きやヨーロッパ特許庁との事務的なやり取りだけを依頼し実質的な書類の作成主張反論は自分でやる場合の最低限の費用は? (ヨーロッパ特許庁に払う費用は除く) 以上の3点について教えてください よろしくお願いします

  • 特許を出したいのですが、・・

    特許を出したいと思っているのですが、特許事務所の方にお願いすると30万円ぐらいの金額がかかると聞きました。 出来れば自分で書類を作成して提出していと思っています。結構過酷な作業だと聞いたのですが、書類を作成する勉強をするために参考になるHP、情報、書物、相談などがございましたら教えて頂けないでしょうか? お願いします。