女性恐怖症

質問

もう嫌です・・・
僕は中学2年で今年で3年生になります。

僕は幼いころから母親に暴力されてきました。
少しヒステリー気味なんです。
もう・・ホントに嫌です。
何故、子供に対してあんなにヒドイ事が出来るのでしょうか？
母親に殴られた後は、部屋に引きこもって声を出さずに泣いてます。

そんなおかげで、「女性恐怖症」になりました。
クラスの女の子ともまともに会話できなくて困っています。

話しかけられると、ひどく赤面してしまい
そして変に思われているのではないかと思い余計緊張してしまいます。

でも、好きな人が出来ました。
その人と席が隣なのでものすごい緊張してしまいます。
もう授業どころじゃないです。
でも、どうにかして仲良くなりたいんです。

どうすれば「女性恐怖症」を直せるでしょうか。

またどんな風に女性と接したらいいのでしょうか？
アドバイスお願いします。

回答No.4

uruuruai

私は女の子大好きで仕様がないぐらいなんですけどね。
なんかお母さんのせいで世の中の女性とかかわれなく、女性の優しさとか素晴らしさに触れあえないなんて勿体ないと思うな。
そりゃ、優しい女の子ばっかりじゃないし、傷つけるようなこと言う人もいるけど、それは女の子だからっていうか人間だから、人づきあいにはよくあることだよ。

席隣なら話しかける機会いっぱいあると思うよ。わざと教科書忘れていって見せてもらうのとか…これはやりすぎかな??なんかあんまり良いアドバイス出来ないけど…。男友達が普通にいるなら、その男友達の女友達と、男女一緒に遊んだりすると少しは女の子になれるかもね。

お礼

そうですね。でもやっぱり女性は怖いです。
少しずつ慣れように頑張ります。

あと好きな人にもがんばっって話しかけていこうと思います。

回答No.3

jinseiwalk

君はお母さんに反撃しないのでえらいと思います。中学生になるともう体力的に親を超えているからです。

腕立て伏せや腹筋でお母さんと競争してください、必ず勝ちますよ。散歩でもいいです。あなたの方が体力が優れているところを見せましょう。そして筋肉も。

賢い親ならそれを見て殴るのをやめますよ。私の場合そうでした。そして殴り返さなかったのを感謝してなのでしょう。成人してからよく飲みに連れていってもらいました。いい親父でした、でもよく殴られて泣きましたが。

親を克服すると女性恐怖症は消えます。

お礼

反撃しないというか・・・
怖くて反撃できないんです。
反撃すればどんな目にあうか怖くて、怖くて、

１回反撃した事あるんですが、もうその時はひどい目にあいました。
体中アザだらけにされましたよ。それ以来、怖くて手も出せません。

それに僕の母親は身長が僕よりあって凄い、でかい人なんです。
そして力もすごい強いんです。だからもうホントに嫌です。

でもなんとか克服できるように頑張ります。

回答No.2

sukeken

こんにちは。

ヒステリーのお母さん、たくさんいるんですね。
私も何人か知っていますよ。
でも、子供たちもそれをわかっていて、上手に立ち回っているみたいです。
でないと、自分がつぶされてしまいますから。
頑張って強くなろうね。

えーと、好きな人の件ですが、その気持ち大事にしましょう。
恋をすると、毎日が楽しいでしょ？
別に、両思いにならなくてもいいんです。好きな人がいることに意味があるから。
徐々に、薄れていきますよ。怖いという気持ちも。

好きって気持ちは、何にも勝るんですから。
ふぁいと。

お礼

おっしゃる通りかも知れませんね。
頑張って強くなります。ありがとうございました。

そして好きな人の気持ちを大切にする。
それも大事ですね。頑張ります。

回答No.1

makita0va3

止めておいた方がいいかも。
声をかけたり、告白して、断られるでしょうから、そっと、大切に彼女を思っているだけの方が、幸せかも。

私は、女性恐怖症のまま、妻以外の女性とは、ほとんど話しませんが、ちゃんと生活できていますし、娘二人もいますので、女性に恐怖を感じているのでは無い事が分かってきました。

自分を否定されるのが、怖いですよ。
ほとんどの場合、否定されます。

今、質問者様がすることは、その彼女に声をかけたり、告白することではありません。

スポーツや格闘技などで、体を鍛えて、自分に自信を持てるように、体を鍛え、それが、終わったら、職を得てください。

よく、言う勉学ではありません。将来、食いっぱぐれがないように、職を身に付けることです。平たく言えば、職人になってください。

下らん話はせずともいいし、ぶっきら防でも、通る世界です。
女になど、目もくれず、必死に生きてください。
すると、自分にふさわしい女性が現れます。
私がそうであったように、必ず、素晴らしい女性が現れますよ。

今、そんな目先の事で、悩まずともよろしい。

他の人のアドバイスがあって、その女性に勇気を奮って、告白したところで、ふられるだけで、また、女性恐怖症が重症になるだけですよ。
私もそうであったので、よくこそのところが理解できます。

女は、生涯一人でよろしい。
沢山子供を作って、その中に娘もいることでしょう。
他人の女は、残酷ですが、自分の娘はなんと可愛いことか。

あなたは、生涯一人の女性を大切にする事を考え、自分を鍛え、職を手にすることに専念するべきでしょう。

今は、止めておきなさい。

お礼

ご指摘ありがとうございます。確かに否定されるのは嫌ですよね。
母親にも負けないように体も鍛えていきたいと思います。