- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音高受験をするのに ピアノ実技でベートーベンのOp49. No2 を選)
音高受験におけるベートーベンのOp49. No2 の選曲について
このQ&Aのポイント
- 音高受験をする際に、ピアノ実技でベートーベンのOp49. No2 を選曲することになりましたが、選曲ミスでしょうか?
- ネットで検索すると、Op49. 1.2を除く高校が多いことが分かりました。この曲は難易度が低すぎて選曲ミスだと思いますか?
- 教本の進行度はツェルニー50の最初ぐらいで、受験にこの曲は避けた方がいいのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#107678
回答No.3
補足・・・ 第二楽章はダメですよ~~~(^^;;; ふつう一楽章か三楽章でないと受験できないから。 あと、途中でとめられるかな~~~??とか、全部ひくのかな~~~?? なんて考えないで、最後まで完璧に弾いてやるって意気込みでね。
その他の回答 (2)
noname#107678
回答No.2
受験するのに募集要項をみてなかったのかな?受験生を持っている先生なら見ているはずなんだけど・・・? もちろん受験する本人も受験要項を隅から隅までみたんですよね? それで除外されていなければOKでしょうね。 ただ、ソナチネアルバムに載っているソナタは受験には簡単なので、 せめてソナタアルバムに載っている曲にするほうがいいかな。。。 まあ、簡単な曲を完璧に弾くのもひとつの手ですが。。。 それに音大ではなく音高だからだいじょうぶでしょう。。。 ガンバレ!!!
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1
ちょっとこのスヴィアトスラフ・リヒターの演奏を聴いて下さい。 http://www.youtube.com/watch?v=Vrb4w8qaZ3U&feature=fvw 「難易度が低過ぎて」はいないようですよ。
お礼
無事 合格しました。 とても参考になりました。 回答して頂いて有難う御座いました。