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小屋裏DIYでの天井処理

小屋裏がすでにあるのですが、壁の一面を壊しちょっとだけ拡張しようと考えてます。 建物は軸組、壁天井は石膏ボードで出来ております。 木造の外断熱で施工されてます。 ネットで調べた限りでは、壁方向は何とか出来るのではと言う感触を得ています。 1面の壁の石膏ボードを外し、間柱の撤去。 開けた延長上の壁は間柱不要なほどの奥行き? 必要なら間柱立てる。石膏ボード貼る。 こんな感じだと思うのですが、前置きが長くなりました。 1.5畳ほど広げるのですが、天井は屋根の形状もあり下がり壁?になりそうです。 つまり床に荷物が1.5畳置けるけど、小屋裏で元々低い天井からさらに 床に向かって下がり壁みたいな感じです。 天井はそのまま見せても良いかなと思ったのですが、さすがに外断熱とはいえ温度の影響 大きいと思うので、塞ぎたいと考えてます。 上記のように塞ぎたい理由は温度を考慮してです。ビジュアル的には問題ないです。 (出来れば古いオーディオ機器など出来るだけでよいので夏に暑くなりたくない) 通常だと垂木?を作って、もしくは既存の垂木に下がり壁と天井を付けると思います。 なるべく楽に、かつ出来れば少しでも下がり壁の部分の高さを稼ぎたいのですが、 何か妙案、アドバイスなどありませんでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (763/2516)
回答No.1

屋根の形は寄せ棟ですか? 屋根のこう配方向に拡張しようとしているので、せっかく広げても 屋根が迫ってきて高さが確保できないんですね。 切り妻屋根なら桁行き方向に広げれば、屋根は関係ありませんよ。 注意点は天井下地の補強です。 小屋裏部分だけは大きな材料で荷重を受けていますが、 それ以外の部分では天井を支えるだけの小さな部材のはずです。 うかつに拡張すると、天井が抜け落ちて事故につながりますよ。

t_o_m_a_to
質問者

補足

寄棟形状です。仰るとおり屋根が迫ってきて高さ確保出来ない状態ですが、 この部分は承知で拡張したいと考えております。 注意点の天井下地というのは小屋裏の床部分のことでしょうか? 小屋裏の拡張床部分にも同じ合板が張られていますので大丈夫だと思います。 見栄えを気にするなら、その上にフローリングを打たないとマズイと思いますが。 小屋裏の天井=屋根と言う事であれば、、、抜け落ちたら確かにマズイですね。。。

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