• ベストアンサー

メールマガジンの将来性

メールマガジンって 最初は面白そうだなと思って講読しても、 すぐに飽きたり、内容に満足せずに、 「ごみ箱直行」にしてしまいます。 家族・友人知人にもそのような人は多数です。 小泉内閣メールマガジンも、いまやどうなっているのでしょうか。 そこで、質問なのですが、 メールマガジンという媒体に果たして将来はあるのでしょうか。 また「まぐまぐ」のような会社は、代ジョブなのでしょうか。 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gadd3
  • ベストアンサー率46% (211/451)
回答No.4

内容次第だとおもいます。 お金の成るような内容のメールマガジンは(発行タイトル数は減ることはあるかもしれませんが)有料無料にかかわらず絶対になくなりません。マグマグがなくなってもよそがやると思います。 「将来があるか?」というのがどういう意味を指しているのかわかりませんが、内容の良いメルマガを発行している発行者の方には将来性は十分あると思います。 ぜんぜんだいじょうぶでしょう。 つまらないものは速攻、ごみ箱いきです。 (僕のメルマガもごみ箱いきかも(笑)) ただ、「まぐまぐ」のような会社は、広告収入があまりにも減れば無くなる可能性は多少あるかもしれません。でも、まず無いんじゃないかなあと思います。人件費も普通の会社よりかからなさそうに見えますし… ちなみに、 > 最初は面白そうだなと思って講読しても、 > すぐに飽きたり、内容に満足せずに、 > 「ごみ箱直行」にしてしまいます。 ですが、エッセイだとか、日記だとか、その時点での旬の情報だとか、そういった内容のメルマガはそうなる可能性が高いかもしれませんね。 ただ、知識系といいますか、例えばプログラミングのやり方とかのメルマガだと、しょっちゅう読まないかもしれませんが、困ったときに後で内容検索を掛けて調べられるのでごみ箱にいくということはありません。(僕の場合) そういった意味で、後で再利用できる情報のメルマガは、いつまでたってもなくならないと思います。

その他の回答 (7)

noname#4115
noname#4115
回答No.8

単なる情報メルマガは廃れていくと思います。 が、特定のメルマガはますます読まれるようになると思います。 まずは、 懸賞情報 プレゼント情報 バーゲン情報 クーポン あとは、個人にターゲティングされた メルマガも人気が出ると思います。 例えば、 転職サイトのクリッピングサービス 読みたい情報だけ集めたニュースメール 住んでいる地域情報のお得クーポンを集めた メルマガ など。 メルマガの将来云々というより、 よりよりいっそうの統廃合が進むと考える方がいいでしょう。

  • smalltown
  • ベストアンサー率44% (13/29)
回答No.7

ショップなどのメルマガなど広告的メルマガに限定して。 メルマガという手法の詳細にこだわることにあまり意味はありません。通常、広報業務を行う場合は、メルマガはイチ媒体ですので、他媒体も並行して行うことが重要です。 エクセルで 【資料請求者数推移】 ----------------------- 媒体名  1月  2月  3月 ・・・・ まぐまぐ  50  23   23 めるま   33  29   29 雑誌A  1211 1011  1022 新聞チラシ 101 102  111 ---------------------- などの媒体管理表をつくり、半期ごとに検討をし今後の主力媒体等を決めていきます。 大局的に見ればめるまがも媒体の1つです。少なくなることはあっても媒体自体はもうなくなりはしないでしょう。独自のカルチャーを根付かせていますので。 広告は継続してはじめて効果がでます。 ・新しいメディアはとりあえず試す。 ・媒体の趨勢よりも、媒体ごとの表現方法を試す。 などのスタンスが大切です。 広告手法としてのメルマガで、その表現手法は飛躍的に開発が進みました。今はメルマガライティングも仕事になっています。 ご心配の真意を推し量りかねますが、代ジョブだと思いますよ(笑)。

  • twbb
  • ベストアンサー率42% (76/179)
回答No.6

まぐまぐのような会社が、今後どのような方向に行くのか知りませんが、 独自の配信システムを持たれるところも増えると思いますし、 淘汰されるものもかなり出てくると思いますが、 メールマガジン事態が無くなることは無いと思います。 メールマガジンを発行されている方も、 購読していただける工夫もされてくることでしょうから・・・ 技術的なものだけみても、まだまだいろいろできることがあると思うし、 情報の価値が、スピードの時代から質の時代に入り、 より文化的になると、 質や嗜好など様々な特徴が指示されることにもなります。 今後、WEBサイトがどのような位置を占めるかわかりませんが、 メールボックスに直接届けれれるメールマガジンは、 プライベートな印象を持たれるものですし、 現代の孤独や自分探しから、 メールマガジンを通した帰属意識が生まれることも考えられます。 個人的には、新たな活字メディアとして、 才能のある方や、いままで出版として世の中に出せないでいた方などが、 キチンと仕事に見合った代金を得られる形で、 世の中に発表できる形になることを期待します。

  • blue_hope
  • ベストアンサー率46% (120/259)
回答No.5

それが”トリガーメール”としての機能を有しているメルマガであれば、 私は、将来性を憂慮するどころか、不特定多数への伝達手段としては 既に必要不可欠のツールとなっていると思います。 これは、そのメールが、受信者の特定の行動を開始するための 引き金(トリガー)になるという意味です。 たとえば、近所のスーパーが発行するメルマガに登録しておけば、急に 決まったタイムバーゲンのお知らせが携帯電話に届くというようなケース です。 なお、「トリガーメール」は松井証券の登録商標だそうです。 厳密には、トリガーメールは、必ずしもメルマガの形を取るとは限りません。 (一対一の連絡でも成立しますから。)

参考URL:
http://www.matsui.co.jp/infosrv/
  • pierre2
  • ベストアンサー率24% (259/1070)
回答No.3

完全にコンテンツしだいでしょう。 ただ、ビジネスとして考えた場合、は?だと思います。 広告収入はかなり下がってますし、有料のメルマガは余程マニアックなものか専門性の高いものでないと難しいですし、、、

  • O-LEO
  • ベストアンサー率27% (205/740)
回答No.2

個人発行のものは存続が難しいですが、ビジネス情報のようなものは発展していくと思いますよ。 ★日経BPパスポート http://bizmail.nikkeibp.co.jp/

参考URL:
http://bizmail.nikkeibp.co.jp/
  • kokushi
  • ベストアンサー率26% (31/116)
回答No.1

広告の単価はかなり下がっているんでしょうが、 大丈夫だと思いますよ。 メルマガ発行のシステム自身は、一旦立ち上げてしまえば、 相対的にそれほどコストのかかるものとも思えませんし。 現に私も、自宅PC、携帯電話あわせて、 結構な数のメルマガを購読し続けて、 毎日読んでるものも多くあります。 それと、読まないなら解除手続きをして、 ゴミ箱直行はやめてくださいね。

関連するQ&A

  • 小泉メールマガジンをみたいのですが?

    42歳の主婦です。5月ごろからインターネットをはじめました。始めたばかりで何にも解りません。ほんとうに一つ一つ手探り状態です。今日ニュースを見ていると小泉内閣がメルマガを発行したと報道していました。なんとか見てみたいのです。今日発行された小泉内閣のメールマガジンを見たいのですがどうしたら見れるのでしょうか?どうかわかる方教えていただけないでしょうか?お願いします!!

  • メールマガジン配信について

    競馬の予想配信してみたいと思います。 1、お勧めの無料メールマガジン配信会社はどこでしょうか。 例)まぐまぐ、メルマガ!など。 2、多くの読者を集めるための方法が公開されているサイトがあれば、教えて頂けますでしょうか。 3、将来に有料配信を考えるとしたら、有料配信の代行?を実施しているお勧めの配信会社はどこでしょうか。 例)まぐまぐプレミアム、インフォカート等 メールマガジン発行管理にあたって、気をつけたい点・アドバイスしたい点などがございましたら、教えて頂けますでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 小泉内閣メールマガジン 経費

    すごく無知な質問かもしれないのですが・・・ 昨日のニュース番組で、小泉内閣メールマガジンを 発行するにあたっての費用が1億円だと言っていました。 メルマガを書いて配信するだけで、どうしてこんなに かかるんでしょうか? 登録者数が100万件を超えたと言っていましたが、 配信する人数が増えるとシステムにもぐっとお金が かかるんでしょうか? どなたか、よろしくお願いします。

  • 小泉内閣メールマガジンは、本当に各大臣の筆によるものか?

    タイトルの通り、ずばりお伺いしたいのは「小泉内閣メールマガジンは、本当に各大臣の筆によるものか?」ということ。 ネットでは内閣官房の役人がゴーストライターになっているとか、文章が小泉純一郎らしいとか、様々な憶測が流れています。しかし、いずれも本当のところを判断できるエヴィデンスは示されていません。 「憶測」ではなく、何らかの報道などを根拠にした「合理的な推測」の範囲で、ご存知の方いらっしゃいましたらご教授下さい。

  • メールマガジン発行について

    現在、会員サイトでメールマガジンを発行しています。 今はOutlookにてBCC配信をしていますが、会員数が1000人を超えてきて、配信が大変になってきました。 そこで、WEB上で簡単に配信ができるようにならないかを検討しています。 しかし、次の理由により「まぐまぐ」等のメルマガ発行スタンド、ASPサービス利用は考えていません。 1.会員を自分で管理したい。 (レンタルWEBサーバーを利用しているので、そこで管理したい。もしくは自社サーバーを構築して管理) 2.不特定多数の人に登録して欲しくない 3.登録できる会員は厳選したい。 4.できることなら配信システムをカスタマイズしたい。 などです。 現在考えているのが、 1.CGI等のプログラムで配信(レンタルサーバー) 2.自社サーバーを構築 のどちらかです。 そこで質問なのですが、 1.CGI等のプログラムで配信の場合 メールマガジン発行プログラムを配布しているサイトは数多くありますが、予約配信できるプログラムを見たことがありません。 予約配信(配信時間指定)できることが大前提で、CGI、PHPなどのプログラムを配布しているサイトはありますか?(フリー、有料どちらでも構いません) 2.自社サーバーを構築の場合 これは最終手段ですが、CGIなどのプログラムが使えない(予約配信が根本的に無理な)場合です。 自社サーバーを組むとしたら、やはりWindows系(ASP)サーバが一般的なのでしょうか? また、サーバ構築を専門業者に依頼した場合は、メールマガジン発行プログラム作成を含めて、サーバ構築費用はどれぐらいかかるのでしょうか? ご返答よろしくお願い致します。

  • 構造改革特区について

    今日の小泉内閣メールマガジンでこんなことが書かれていました。 >経済活性化の核となる「構造改革特区」を早急に立ちあげるよう、規制改 >革などの作業を急がせています。 構造改革特区はどういった基準で選ばれるんでしょうか? どこまで選考が進んでいるんでしょうか?

  • 有料メルマガ配信サービスを使う価値

    大手の会社にメルマガ配信企画の提案をもっていこうと考えているのですが、「まぐまぐ」等の無料配信システムを使っていいものかどうか悩んでいます。 噂では、小泉メールマガジンの配信システムにもの凄いお金がかかっているという話しを聞きましたが、無料配信システムが幾つかあるにも関わらず、それらを使わない理由があるのかな?というのが今回の質問です。(小泉メルマガは特別でしょうけど・・・) 比較的、メーカー、企業のメルマガは無料配信システムを使っていないみたいですし・・・ 無料配信システムを使った場合のデメリットなどあれば教えていただきたいです。

  • なぜはやくなったの?

    小泉内閣メールマガジンを、 創刊号から、取ってるんですけど、 最初は、午後3時ごろ来ていたのが、 最近朝来てます。 理由として、次のようなのが考えられますが、 どれかなのでしょうか? 1.メールを送信するサーバの物理的追加 2.配信ソフトの変更 3.登録者の大量送信中止

  • 坂口力厚生労働大臣について

     先日、テレビで浜田幸一さんが、坂口大臣のことを「あの人は立派な人だ。」と言っていました。私は、公明党の支持者ではありませんし、政治にもあまり詳しくありません。でも、マスコミの報道を見て、坂口大臣は、何となく庶民的な感じがします。小泉内閣のメールマガジンでは、医者としての駆け出し当時のことが書いてあり、親しみを感じました。私は以前の厚生大臣とは違うような感じがします。坂口大臣のことのわかるサイトがあれば教えてください

  • メルマガ独占広告は、未承諾広告※ ?

    配信しているメールマガジンで、独占広告(いわゆる号外)を配信したところ、多数のユーザー様よりお叱りを受けてしまいました。 その中で、 号外は未承諾広告※になるのでは?そのような配信を承諾した覚えはない とのご指摘がありました。 たしかに、まぐまぐから配信していてユーザーは気軽に登録されるので、通常の内容と異なる号外(商品のご紹介)は未承諾広告※と映るのも仕方ないかもしれません。 ですが、これは勝手に送付されてくるよくある未承諾広告※とは若干違うようにも思います。 同等の扱いだと、法的な根拠があった上で、みなされても仕方のないことなのでしょうか? 法律に詳しい方がいらっしゃいましたらご指導をお願いいたします。 実際には、メルマガ発行者が号外配信を受け付けるようにメニューを設置していたりします。 厳密に言えば、メルマガ登録の際には、そのようなメールが送られてくることを承諾してはいないので、配信者がメルマガの一部等で、「広告として、号外が配信されることがある、、、」という一文を掲載していない場合は、号外も未承諾広告※ とタイトルを入れて配信する必要がある???のでしょうか。

専門家に質問してみよう