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３相モーターのU-Wを短絡した状態で、外力にてモータを回すと「カクカク
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サーボモータということなので、回転子に永久磁石界磁のある同期モータかと思います。 ここで、UWを短絡するとちょうど一方向に短絡したコイルをおいた状態になります。 回転子を一定速度でまわすと、コイルを通る磁束は回転子の角度で変わり、誘導電圧は回転子の角度で変わります。 その結果、コイルの電流も角度の依存性があります。 そのため、この巻き線電流とと電磁石によるトルクも角度の依存性がでて、カクカクしたトルクになります。 実際には、ご質問に書かれているように、回転速度自体が変わるのでもう少し複雑な挙動になるのですが、概略はこんな感じかと思います。
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お礼
早速回答ありがとうございます。