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統計学の課題で困っています
A B 北海道 5.5 4.7 青森 4.5 4.7 岩手 4 4.1 というA,B二つのデータがあるとき 1、2つのデータをそれぞれ標準化しなさい。 2、2つのデータ間の共分散を求めなさい。 3、標準化した2つのデータ間の共分散を求めなさい。 4、一方のデータを説明変数、他方のデータを被説明変数とする回帰式と決定係数を求めなさい。また、被説明変数の理論値と残差を求めなさい。 5、上記2及び4の計算結果について、標準化、共分散、相関係数の意味を説明しつつ、分析・考察を加えなさい。 6、回帰式を求める際の基本的考え方と決定係数の意味を説明しつつ、計算して得られた回帰式、決定係数について分析と考察を加えなさい。 7、残差において正または負の大きな値が出た地域について、なぜそのように大きな値が出たと考えられるか、地域の特徴を考慮しつつ思いつくことを述べなさい。 という課題が出された時どのようにして解けばいいのですか?
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- kgu-2
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課題の丸投げは、ここでは禁止されています。 どこまで理解されているのか、書いて下さい。 せめて1くらいは初心者の私でも簡単ですから、解いて下さい。まず、公式を見つけましょう。 数式は、考えたことがないので、2、3、4については、関心がありません。 どこの大学かは知りませんが、この課題を回答できるには、統計学入門の教科書が書けるくらいの学識が必要です。東大の統計学のカリキュラムを見たことがありますが、あれを理解・講義ができるなら、可能です。 それでも回帰式についての考察、5、6、特に7については、教科書には書いていないレベルで、専門家でもどうだか。AとBが何かしりませんが、都道府県の事項なら、地域的、歴史的、経済的、社会的知識を総動員しても足らないからです。回帰分析の分析、考察については、今も悪戦苦闘しています。 それができるのなら、株価は簡単に予想でき、みんな金持ちかも。まあ、どんな先生か知りませんが、気の毒としか・・・。AとB次第ですが、300ページの本を1冊書いて、まあ70点、くらいかな。 ところで、AとBは、何ですか。 今はパソコンがあるので、他の都道県もありますよね。