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決定係数の傾き依存性について
決定係数の傾き依存性について証明 決定係数の傾き依存性を知りたいのですが、文献を調べても出てきません。 自分で手を動かしても証明はできませんでした。 どなたか途中式を含めて教えていただけないでしょうか。 お願いいたします。 補足 私が使用しているデータを回帰分析すると傾きが0に近いため、決定係数が役に立ちません。ただし予測値と実測値をプロットしてみるとある程度 回帰分析が正常に動作しています。 そこで回帰分析の使用について妥当性を証明したいと考えています。 しかし、周囲は古い体質のため、決定係数を強く盲信しています。 先ずは傾きが0に近いときの決定係数という指標が役に立たないことの証明をしたいと考えています。 その後他の手法で回帰分析の妥当性を証明したいのですが、今回のケースに適する手法を教えていただけますでしょうか。 例えば、評価指標に残差プロットなどがあげられますが、具体的に数値で妥当性を論じることはできますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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