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「茶」という言葉は、中国語からきていると思います。
「茶」という言葉は、中国語からきていると思います。 中国茶は茶色の葉の茶が多いです。 お茶は、中国から日本に入ったと思いますが、日本茶は緑です。中国茶が流行りだしたのは最近です。 なぜ日本では緑のお茶がはやったのですか?
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noname#117169
回答No.1
いや、中国も現地に行けばほとんど緑茶が出てきますよ。 単に中国茶=茶色のイメージが強いのは茶メーカーが緑茶を持ってきても国産茶との区別がつけづらいので「敢えて」茶色いのを持ってきているだけと思われます。
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- kentaulus
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回答No.2
中国茶は、緑の茶葉を醗酵させているんですよ。 だから中国茶は茶色の茶葉が多いです。 紅茶は中国からヨーロッパに輸出されたのが始まりで、 やはり、緑の茶葉を醗酵させています。 中国語の烏龍茶(ウーロン茶)の説明ページです。 緑色の茶葉の写真があるでしょう。 http://wtyl.beijing.cn/ysbj/qpc/n214037857.shtml 日本茶は、緑の茶葉を蒸して、軽く煎(い)っているんです。 だから別名で「煎茶 (せんちゃ)」と言います。 生の茶葉をそのまま保存すると、水分が多いために、 すぐにカビが生えてしまいます。 醗酵させるのも、煎るのも、貯蔵する(保存性を高める)ためなんです。
質問者
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回答有難うございました。参考になりました。
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