長野県辰野町松尾峡における移入ゲンジボタル養殖の町民の疑問について

このQ&Aのポイント
  • 長野県辰野町松尾峡における移入ゲンジボタル養殖の影響は、地元ゲンジボタルに壊滅的な打撃を与え、現在でも地元ゲンジボタルの数は少ない状況です。
  • 地元の生態系に影響を与える移入ゲンジボタル養殖に対して、辰野町の環境基本条例に違反していると指摘する声もあります。しかし、なぜ町民はこの問題に関して疑問を持たないのでしょうか。
  • 町民が移入ゲンジボタル養殖に対して疑問を持たない理由については明確な理由は不明ですが、マスコミや意識啓発の不足、町民自身が移入ゲンジボタルを観光資源として認識している可能性などが考えられます。
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長野県辰野町松尾峡における移入ゲンジボタル養殖に、なぜ町民は疑問を持たないの?

長野県辰野町松尾峡における移入ゲンジボタル養殖に、なぜ町民は疑問を持たないの? 辰野町松尾峡では、1960年代に,観光目的で、膨大な数のゲンジボタルが他県業者などからの購入や譲渡によって繰り返し放流されました。 その結果、移入ゲンジが地元ゲンジに壊滅的打撃を与え、松尾峡には、すっかり地元ゲンジがいなくなっています。 その影響は、今なお下流の地元ゲンジに及んでいます。 また、童謡公園周辺を整備するのに、事前の生態調査を十分せずに、ヘイケが住む水田を「さら地(荒地?)」や観光客用駐車場にしたり、あるいは、クロマドボタルが這う道を立派に?(ホタルにとっては迷惑に!)舗装しています。 辰野町ホタル保護条例は、辰野町環境基本条例の理念を基にして成立し、その環境基本条例には、生物多様性の確保や野生生物の種の保存(第7条(2))が明記されています。辰野町のホタル保護条例に言及する人あるいはマスコミは、この点をすっかり忘れている気がします。 町の中の地元ゲンジを減らすよう政策や、他種類ホタルの生息環境を破壊することは、辰野町環境基本条例違反に当たるはずです。 なぜ、この町に住む人は、これはおかしい、と声を上げないのでしょうか?

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  • mat983
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回答No.3

http://www.news.janjan.jp/area/0912/0912174479/1.php ご覧になっていると思いますが、上のサイトがとても詳しく分かりやすいです。 これを読むと生態系にとって由々しき問題であることが分かります。 「役場のホタル担当者から、観光客はホタルを見にきているので、全体としてホタルが増えればいいのであって、仮に、在来ホタルが減っても構わないという発言も」 という事実がこの問題の根幹ではないでしょうか。 住民の方々は ・生態系を壊すことと、観光客増加による収入を天秤にかけている ・生態系に関心が低い この両方だと思います。 全国ホタル研究会、草桶教授など有識者がマスコミを利用するなど、声を大きくしなければ住民の意識は変わらないのではないかと思います。

kumagera09
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 ホタル見物に来る人々の考えを聞いてみたいと思います。本当は、そんな会議を町が誰でも参加できる形で開いてくれるといいと思うのですが・・・。 そうやって、多くの意見を取り入れ、少しづつでも改善できれば、町にとって決して損にならず、むしろ、エコな町として有名になる機会だと思うのですが・・。今は、ecoじゃなくegoな町ではないでしょうか。 都会の人は、どう思っているのか、と常々考えます。 移入したのは、滋賀県や東京の業者からです。関西や関東の人たちは、信州の田舎に来て、関西や関東から持ってきて、天然と称されるホタルを見ている(見せられている)んですよ。しかも有料です。分かっているのかな、と思います。 昨年、ここ付近でホタルを取った東京都練馬区の男性は、県天然記念物(ホタル生息地)に害を与えたとのことで、警察に突き出され、送検されました(結局、起訴猶予)。この男性も、この地域の生態破壊の現状を知らされていたのか、と思います。 ホタル養殖自体が必ずしも悪いとは思いません。でも、他地域ホタルの養殖なら、それを明示して、しかも厳重に管理(例えば、室内に移すとか)して、楽しんでもらうべきだと思うのですが・・

その他の回答 (2)

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.2

 こういった環境に関することは率先していく人が必要です。そういったリーダー的な人がいないからでしょう。住人は蛍の事はわかりませんよ。おかしいと感じさせる人が居なかった。また、その地域の蛍のことを監視している団体も無かったのでは?  自然の事を知ってもらうために観察会など行わないと住民はわかりませんよ。それに自然は大切だけども不便な状態も住民にとっては困ることなんですから。  あなたが、率先して大切さを町民に訴えて下さい。そうすれば町民も動くでしょう。

kumagera09
質問者

お礼

>環境に関することは率先していく人が必要です。そういったリーダー的な人がいないからでしょう おっしゃるとおりです。 役場は、町民に対して、自分たちの住んでいる場所のホタル保護を呼びかけていて、町民にも「ホタル取るな!環境壊すな!」と監視している方々もいます。それ自体は結構なことですが、移入と在来区別しなければ、移入の繁殖、在来の減少に手を貸すことになります。 私たちが、そのような保護をしている住民に説明しても、「俺たちには専門的なことは分からない。役場に促されてやっている」と言われると、返す言葉がありません。 本来は役場が在来種を守るような保護のあり方を伝えないといけないのですが・・。 役場の人たちには、「自分たちは地元のホタルを守り、復活させてきた」という意識が強いんですね。もちろん、本当は移入養殖で増えたのですが・・・ 住民に問題点を伝えても、研究者の指摘よりも役場の指導優先で動いてしまいがちです。これも、やむをえないことかもしれませんが。田舎のせいでしょうか。 この件では、県天然記念物の管理を担当する県教育委員会にも意見を求めました。「町の内部から意識が変われば、こちら(県教育委員会)からも後押しできるが・・」という回答でした。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

>なぜ、この町に住む人は、これはおかしい、と声を上げないのでしょうか? 基本的に生態系というものに対して興味がない。 観光の振興になるならどうでもいい。 としか思っていないからではないでしょうか。 本当のところは町民ではないのでわかりませんが。

kumagera09
質問者

お礼

>観光の振興になるならどうでもいい。 そう思われていたら残念です。 ただし、上記のkyo-moguさんへのコメントにも書いたのですが、住民に問題点を伝えても、研究者の指摘よりも、役場の指導優先で動いてしまいがちです。これも、やむをえないことかもしれませんが。田舎のせいでしょうか。 住民から「役場に言われたとおりやってるから」と言われると、私は、言葉を失ってしまいます。

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