• 締切済み

メダカの塩水浴+薬浴について

小さな金魚鉢(水1リットル程)に2匹のメダカを飼っているのですが、 ここ2週間1匹が、水槽の底の砂利でじっとしていることが多いです。 お腹を砂利につけて、休んでいるといったかんじです。 たまに、エラで苦しそうに呼吸をしています。 私が覗き込んだりすると、びっくりして?泳ぎだすのですが、それも縦に水面に向かって泳ぐかんじで、バタバタと慌しいです。 餌もあまり食べていないようで、泳ぎ方からいって弱っているように思えます。 尾腐れや口腐れの症状は見られないのですが、エラの内部がかなり赤く内出血しているようにも見えます。 カラムナリス病ですかね?? 今日、1%の塩水浴をし始めました。 もう1匹もたまに元気がないことがあるので、一緒に塩水浴しています。 グリーンFリキッドを購入してきたので、塩水浴+薬浴をしたいのですが、 分量、割合など、教えてください。 また、元気なメダカは一緒に薬浴はしないほうがいいですか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

病気では無く自然の事ですね。状況は詳しく書かれていますが、飼育に 関しての設備等は何も書かれていませんから、もしかしたら水槽に水を 入れただけでメダカを飼育されているのではありませんか。 もしそうであるなら、水温が低いため寒さによって動かないだけです。 今頃の時期に小川に行って、メダカが泳いでいる姿が見れますか。見れ ませんよね。それはメダカが冬眠していて、姿を見せないからです。 フナやメダカやドジョウが姿を見せないのは、何処かに隠れて冬眠して いるからです。家庭で飼育している場合も同じで、水温が低い時は小川 と同じように底で動かずにいます。これは冬眠しているからです。 春になって水温が上昇すれば、再び動き出して活動を再開します。 サーモ付きのヒーターを入れる事で、水温が上昇して活動をするように なります。この時の水温は15~20℃が最適です。 塩浴の場合は通常の水温で構いませんが、グリーンFリキッドを使用す る時には、水温を25~30℃まで上げる必要があります。水温が低い と薬剤効果が低下するからです。グリーンFリキッドは1週間程度しか 効き目が持続しませんから、その時点で病気が改善されない時には水を 半分だけ捨てて新しい水を入れ、新たに薬剤を投入します。 容器に書いてある事はメダカに関してではありません。使用する前には 必ずペットショップの方の指示に従って下さい。 今回は病気ではありませんから、絶対に投入しないで下さい。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう