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自動車の未来について。
yo-1の回答
- yo-1
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あまり参考にもならないとは思いますが、ちょっとだけ情報を。 省エネルギーカーってご存知ですか?原付などのエンジンを使い、自作の車輌を作るなどして、ガソリンで1リットル当たり何キロ走ることができるかを競う競技があるのですが、この競技では1リットル当たり3000キロ走るという、ギネスに載るほどの車が登場しました。(3000キロではなかったかも?少なくとも1000キロ以上は走っていますが…) この競技はたいていの場合オーバルコースで行われます。一般的に、加速時にエンジンをかけ、一定速度に達したところできり、惰性で走らせ続けるといった方法で走行しているようです。記録の測定方法は、一定距離を走行したところでガソリンの残量を測り、使用したガソリンの量と走行距離から燃費を算出し記録としています。 これは、ものすごく特別な例ですが、リッター3000キロという記録はバカに出来ません。一部の自動車メーカーはこの競技から得ているデータも少なくなかったとかいう話もあるくらいですから。 しかし、やはり時代は電気自動車になってきているらしく、最近では最もメジャーだった大きな大会が幕を閉じ、この競技の電気自動車バージョンも行われ始めています。 私が考える今後の自動車社会は、一度の補給で、内燃機関車輌に近い走行持続距離が実現できる効率の良い電池が開発されるまで、内燃機関車輌のポテンシャルを限界まで引き出す工夫をして、電気自動車を主流にするための努力を各分野の企業がしていかなければならないと思います。 あと、自動操縦や飛ぶ車ですが、いまのところ必要ないと思います。理由はいくつかありますが、『車』は、人の手と地面から離れるのはまだ早いから…とでもいっておきましょうか。 つまり、当分の間、車は燃料を使って人の手によって地上を走っているだろうということです。 粗末な文章を長々とすみませんでした。私の情報は以上です。
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