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調停を予告する文書の書き方でアドバイスをください。

調停を予告する文書の書き方でアドバイスをください。 相続した貸地に於ける借主とのトラブルです。 相続、法律に関して知識がないので、どなたか簡単に説明してくださる方がいらっしゃいましたらと思っての投稿です。 内容 相続により貸地の新貸主となりましたが、親が30年ほど前に口約束で土地を貸したらしく、契約書が存在しません。 賃貸料も20年ほど一定のまま値上がりなし。そこで新規に契約書を作成し、賃貸料も現代の相場に近い金額まで値上げを求めましたが、拒否されました。家屋は借主所有のものなので、土地の賃料のみです。 不動産業者にも仲介に入ってもらいましたが、借主側としては「契約書の作成には応じるが値上げは拒否」のままがんこして話し合いが進みません。 土地の新規契約は30年以上の期間になると聞きました。このまま20年前の賃貸料のまま新契約を結ぶことには貸主として納得行きません。 そこで調停に入ろうかと考えています。 調停に進める前に再度借主に「賃貸料の合意がなければ調停へ進む意志」を伝える文書を送付することにしました。 文書作成にあたり、その書き方など、注意する点などでアドバイスを頂けましたら幸甚です。

みんなの回答

  • toratanuki
  • ベストアンサー率22% (292/1285)
回答No.2

調停予告文書は不要です。 調停前置主義なので、すぐに調停をしましょう。 調停が成立しなければ、裁判で決めることになります。

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  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

あなたのような悩みをお持ちの方のために、下記のサイトがあります。 http://www.houterasu.or.jp/service/saiban_tetsuzuki/chouteimoushitate/ 日本司法支援センター本部総務部総務課 〒164-8721 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー8F TEL:0503383-5333 Email:houterasu.or.jp

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このQ&Aのポイント
  • Whenever I experience a dip in my mental health, I find solace in returning to my country and being surrounded by my community. As a proud Ngarabal and Cannemegal woman from the Darug and Kamilaroi nations, being around elders and community has always been my refuge during tough times.
  • The phrase 'that when' in the sentence 'that has always been something that when I am feeling not so good that I go to' implies that the speaker initially intended to say 'that I go to' but inserted 'when I am feeling not so good' midway. This reveals the speaker's habit of seeking solace in their community when they are not feeling well.
  • The phrase 'something that I go to' refers to the speaker's refuge or source of comfort. In this context, it signifies their community and the support they find there.
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