- ベストアンサー
6年の算数問題で、図形の移動の問題です
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この回転によりCおよびDが移動する先をそれぞれC’、D’とします。斜線の部分の面積は 扇形ACC’+三角形AD’C’-三角形ADC で表わされますが、上式の二つの三角形は合同なので面積も同じです。よって斜線部の面積は結局扇形ACC’と等しくなります。 三角形の合同はAD=AD’、AC=AC’、および角D=角D’で証明できます。
その他の回答 (3)
- shippo_ppk
- ベストアンサー率51% (28/54)
回答No.4
ハッチの部分を30度回転させて、ハッチを加えていく操作を続ると円ができるという説明でどうでしょうか。
質問者
お礼
う~ん・・・ちょっとわかりませんでした。 申し訳ありません。
- info22
- ベストアンサー率55% (2225/4034)
回答No.3
#2です。 この問題は台形の形状は関係しませんね。 等面積交換をすれば、斜線部の面積は、#1さんが言われているように、線分ACを30度回転したときできる扇形の面積に等しくなりますね。 つまり、 半径7cm、中心角30°の扇形の面積 S=7*7*円周率*30/360 [cm^2] で計算できますね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- info22
- ベストアンサー率55% (2225/4034)
回答No.2
図がはっきりしませんので確認します。 台形は等脚台形ですか? 等脚台形でないと、台形が確定しませんので面積も確定しません。 問題を丸投げするのではなく、自力で出来ることは補足に書いて、分からない所だけ質問するようにして下さい。 例えば図形の主要な特徴点(頂点など)には記号を割り振って補足に書いて下さい。そうでないと説明も出来ません。 同じ図をアップするなら、携帯を横向きにして横長の写真(図の部分だけできるだけ大きく)撮ってアップして下さい。小さな不鮮明な文字は良く見えませんので、直接ここで打ち込んで書き込んでください。
質問者
お礼
失礼いたしました。
お礼
大変よくわかりました。 とても詳しい説明ありがとうございました! もう一度、gohtrawさんの説明を元に、自分で考えて解いてみます。