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本気で物事に取り組んだ話を聞かせてください

こんばんは。ふと自分が真剣に物事に取り組んだ記憶がないことを思い出しました。 小中高は市内の公立で入試なんてあってないものだし、大学入試も国立から逃げるように私立、大学の試験や論文も付け焼刃。スポーツも負ければやる気なくす。続いてることといえば10kmのジョギングや筋トレを3年ほど。しかしこれもちょうどいい疲労が出る程度で本気で追い込むようなことはせず。 最近は頭の中が霧がかってもやもやしています。 このままの態度では良くてそこそこな人生は送れても、振り返ったときに何も思い出せないような気がします。 人の話を聞いたからといって劇的に何が変わるわけでもありませんが、皆さんの、本気で物事に取り組んだ経験を教えてください。 勉強でも仕事でも趣味でもスポーツでも何でも結構です。望んだ結果が得られなかったケースも歓迎です。 よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

毎日本気で仕事に取り組んでます……出世したいので(笑 家に帰ればノベルに本気で取り組んでます……毎日ではありませんが……文学賞目指して……すっごい疲れます……起き上がれないくらいになります よろしくお願いします

pizzaa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 目標があるから頑張れる、というのはすばらしいと思います。 私は夢はあっても半ばあきらめたような気持ちになって結局何もしていないので・・・

その他の回答 (2)

  • sayusayu41
  • ベストアンサー率19% (257/1298)
回答No.3

私は語学かなぁ。 大学時代、落ちこぼれ出さ フランス語、一切わかんないのに フラ語学科に入り、3年間勉強せず 下から数えたほうが早くって・・ でもある日、これじゃダメだなぁ~って 留学決意。 しゃべれないくせに、一人暮らしを決行。 そりゃ最初の3ヶ月は、つらかったよ。 スーパーへの買い物ひとつ、怖くて 何もできんし。 英語もしゃべれないし・・ 授業も何いってるかわかんないし。。 怖くて、家から出れないときもあった。 分からないってことは、本当に怖い。 だから必死で毎日、夜中まで勉強したなぁ。 生きるため。 1年後、一番あなたが伸びたわよ! って先生に言われた。 いつのまにか、一人である程度なんでもできるようになってた。 必死でやってたころの記憶、つらくて日本に帰りたくて、引きこもって、泣きながら3分だけ日本に電話をかけていた記憶 今は薄れているけど、 強く、一人で成長するにはいい体験だったと思う。

pizzaa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 極限状態におかれると人は奮い立つものなのですね。 留学を決意されたことが大きな一歩だと思います。 ダラダラとした現状を打破するにはぬるま湯的な後ろ盾を捨てるべきかもしれません。

  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.2

はじめまして。 幼い頃から成りたかった職業がありました。 もちろん幼いので漠然とした動機です。 もっともかなり冷めたガキだったので「成りたくても成れるわけでもない」でした。 まぁ、ダラダラとその方向で行ったり来たり。 大学に入って、アルバイト感覚でその職の手伝いを本格的(高校時代からちょいちょいはしていましたが)にやり過ぎて、単位は落としまくり、4年になったものの就職活動はせず、4年一杯での卒業も見通しゼロ。しかも円高不況で就職先も乏しい。 「何にもしてないじゃないか」 と、本腰を入れて動き出し、その職の手伝いで半月は拘束、しかも引越し準備もしながら、大学にも通いながら、やってみたらその職に就くこと(プロデビュー)ができました。 余りにも容易に達成されたので、それまでウジウジと悩み続けて行動を疎かにしていたことが、バカらしくなる位でした。 もっとも余りにも没頭していたせいかこの時期の記憶はほとんどありません。 その後大学卒業は更に2年要することとなりましたし、他にも色々なことはありましたが・・・ その後仕事がムチャクチャに忙しかった時期の記憶もほとんどありません。この時期のせいで腱鞘炎と慢性腰痛とぎっくり腰が持病になりました。 それからかれこれ25年です。 記憶を無くすほどムチャクチャに頑張れば・・・ってことで。

pizzaa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 覚えていないほど忙しいというところから、必死さやがむしゃらさがうかがえました。 どうせ無理と最初の一歩が踏み出せなくて、でも一度踏み出したら実は意外に頑張れるというケースでしょうか。 私も一歩踏み出す覚悟を持たなくてはなりません。

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